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さいたま市役所、埼玉県庁を表敬訪問

20日、2015シーズン開幕を目前に控え、浦和レッズの淵田敬三代表と山道守彦強化本部長、近藤伸一ホームタウン・普及部長が、さいたま市役所と埼玉県庁を表敬訪問した。




初めに清水勇人さいたま市長のもとへ向かい、淵田代表からトップチームの選手のサインが入った2015シーズンモデルのユニフォームを手渡した。歓談の席では、チームがここまで順調に進んでいることを報告し、指宿トレーニングキャンプ中に激励文をいただいたことへ感謝の言葉も伝えられた。清水市長からは、「去年はあと一歩でしたから、期待も大きいです。逃した夢をもう1回ということで、今年は楽しみですね」と、期待を込めて温かい言葉をいただいた。





続いて、さいたま市議会へ移動し、霜田紀子議長、細沼武彦副議長、スポーツ振興議員連盟の武笠光明会長、青羽健仁顧問、新藤信夫副会長、熊谷裕人副会長を表敬訪問した。同じく、トップチームの選手のサインが入った2015シーズンモデルのユニフォームを手渡すと、2月25日のAFCチャンピオンズリーグ初戦からの過密日程や、多くの新加入選手についての話題などで歓談した。霜田議長からは「浦和レッズは市民の憧れと希望の塊です。長いシーズンですが、一つ一つ積み上げて優勝を目指していただきたいと思います」と、激励の言葉をいただいた。




その後は埼玉県庁へ場所を移し、まずは埼玉県議会を訪れて長峰宏芳埼玉県議会議長、埼玉県議会サッカー振興議員連盟の野本陽一会長、宮崎栄治郎幹事長を表敬訪問した。埼玉県内のサッカー事情や長峰議長と同じ鶴ヶ島市出身の関根貴大の話題などが和やかに歓談され、議員の方々からはトップチームの優勝のみならず、レッズレディースの連覇を期待する言葉もいただいた。





続いて、岩崎康夫埼玉県副知事(※崎の字は山へんに立)を表敬訪問した。ここでは新加入選手のことが話題になり、新シーズンへ期待する言葉をいただいた。また、岩崎副知事からは「今年、埼玉県は1月に都道府県男子駅伝で優勝し、スポーツで盛り上げさせていただきたいと思っています。私も新たな気持ちで応援させていただきます」と、温かい応援の言葉をいただき、この日の表敬訪問は終了となった。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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