NEWS
浦和サッカーツリー点灯式
14日、JR浦和駅西口前の中ノ島にて、『浦和サッカーツリー点灯式』が行われ、浦和レッズから淵田敬三代表、パートナー営業部の堀之内 聖、ホームタウン・普及部の柳田美幸が出席した。
地元の仲町、岸町、高砂小学校の金管バンドによる演奏で会場が盛り上がると、浦和サッカーツリー点灯式実行委員会の染谷幸一会長による開会宣言でセレモニーが始まった。レッドダイヤモンズ後援会の会長も務める清水勇人さいたま市長からは、「16日にはレッズレディースとさいたま市立浦和高等学校、22日にはレッズが優勝を懸けた試合に臨みます。今から期待でいっぱいですが、それに先駆けて『サッカーの街・浦和』を大いに盛り上げたいと思っています。浦和のサッカーツリーが愛され、思い出に残るような存在になってほしい」と、レッズへのエールを交えての挨拶がされた。
セレモニーでは、地元の仲町サッカー少年団、岸町サッカー少年団、浦和高砂スポーツ少年団サッカー部の子供たちがエアゴールに向けてシュートを撃ち、それを合図に次々とサッカーツリーのイルミネーションが点灯していった。
続いて紹介された堀之内と柳田も鮮やかなシュートを決め、締めくくりの淵田代表と清水市長のシュートを合図に、サッカーボールをあしらった装飾を含めた浦和駅前すべてのイルミネーションが点灯。すっかりと日の落ちた夜空に、レッズのチームカラーである赤いライトが輝いた。
「すごくきれいな赤い光で、より一層レッズ感が強まったと思います。街が発展していくのは大事ですし、同時にレッズも発展していきたいと思います」(堀之内)。「スタッフになり、選手のときにはなかなか参加できなかったイベントに出席させていただくことで、街に対する感謝の気持ちが強くなっています」(柳田)と、堀之内と柳田もセレモニー出席を通じてクラブと地域とのつながりを実感していた。
最後にこのセレモニーを盛り上げてくれた小学生たちと記念撮影を行い、浦和サッカーツリー点灯式は幕を閉じた。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
地元の仲町、岸町、高砂小学校の金管バンドによる演奏で会場が盛り上がると、浦和サッカーツリー点灯式実行委員会の染谷幸一会長による開会宣言でセレモニーが始まった。レッドダイヤモンズ後援会の会長も務める清水勇人さいたま市長からは、「16日にはレッズレディースとさいたま市立浦和高等学校、22日にはレッズが優勝を懸けた試合に臨みます。今から期待でいっぱいですが、それに先駆けて『サッカーの街・浦和』を大いに盛り上げたいと思っています。浦和のサッカーツリーが愛され、思い出に残るような存在になってほしい」と、レッズへのエールを交えての挨拶がされた。
セレモニーでは、地元の仲町サッカー少年団、岸町サッカー少年団、浦和高砂スポーツ少年団サッカー部の子供たちがエアゴールに向けてシュートを撃ち、それを合図に次々とサッカーツリーのイルミネーションが点灯していった。
続いて紹介された堀之内と柳田も鮮やかなシュートを決め、締めくくりの淵田代表と清水市長のシュートを合図に、サッカーボールをあしらった装飾を含めた浦和駅前すべてのイルミネーションが点灯。すっかりと日の落ちた夜空に、レッズのチームカラーである赤いライトが輝いた。
「すごくきれいな赤い光で、より一層レッズ感が強まったと思います。街が発展していくのは大事ですし、同時にレッズも発展していきたいと思います」(堀之内)。「スタッフになり、選手のときにはなかなか参加できなかったイベントに出席させていただくことで、街に対する感謝の気持ちが強くなっています」(柳田)と、堀之内と柳田もセレモニー出席を通じてクラブと地域とのつながりを実感していた。
最後にこのセレモニーを盛り上げてくれた小学生たちと記念撮影を行い、浦和サッカーツリー点灯式は幕を閉じた。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】