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絵本「サッカーのまち さいたま」の出版に協力
「一般社団法人 Jリーグの理念を実現する市民の会」(平沼大二郎会長)が、このほどさいたま市のサッカーの歴史がわかる絵本「サッカーのまち さいたま」を制作し、今後、小学校、特別支援学校、図書館をはじめとするさいたま市内各所に絵本を寄贈することになりました。浦和レッズも大宮アルディージャや埼玉県サッカー協会とともに制作に協力させていただきました。今後、百年を超す歴史を有する「サッカーのまち」を、絵本も活用しながらこどもたちや市民に伝えていきます。
絵本はA4判、52ページ。初版として2,000部が制作されました(非売品)。「サッカーのまち」としてのさいたま市をテーマとした児童書(小学3-4年生向け)。さいたま市のサッカー史を紐解きながら、子供やその家族に郷土の歴史認識や地域への帰属意識の向上を促し、地域の共通財産であるサッカーと「さいたま」への関心を高めてもらうことを目指しています。
詳しくは「市民の会」のホームページでの紹介をご覧ください。
絵本はA4判、52ページ。初版として2,000部が制作されました(非売品)。「サッカーのまち」としてのさいたま市をテーマとした児童書(小学3-4年生向け)。さいたま市のサッカー史を紐解きながら、子供やその家族に郷土の歴史認識や地域への帰属意識の向上を促し、地域の共通財産であるサッカーと「さいたま」への関心を高めてもらうことを目指しています。
詳しくは「市民の会」のホームページでの紹介をご覧ください。