Match Report
2008Jリーグ ディビジョン1
第30節
2008年10月26日
(Sun)
14:04 KICK OFF
- Venue
- Tohoku Electric Power Big Swan Stadium
- Attendance
- 40,359
- Weather
- Cloudy
- Referee
- Masayoshi Okada
update
Albirex Niigata
0 - 1
0
1st Half
0
0
2nd Half
1
Urawa Reds
GOAL
- 80'
- Hajime Hosogai
Substitution
|
|
|
Yellow Card
|
|
|
Red Card
Player
- 1
- Takayuki Kitano
GK
- 23
- Ryota Tsuzuki
- 17
- Jun Uchida
- 5
- Mitsuru Chiyotanda
- 6
- Mitsuru Nagata
- 2
- Yoji Nakano
DF
- 2
- Keisuke Tsuboi
- 4
- Marcus Tulio Tanaka
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 20
- Kazutoshi Kawahara
- 3
- Kazuhiko Chiba
- 15
- Isao Homma
- 23
- Atomu Tanaka
MF
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 3
- Hajime Hosogai
- 22
- Yuki Abe
- 6
- Nobuhisa Yamada
- 10
- Ponte
- 9
- アレッサンドロ
- 11
- Takaaki Yano
FW
- 7
- Naohiro Takahara
- 17
- Edmilson
- 21
- Yosuke Nozawa
- 19
- 海本 慶治
- 27
- マイケル ジェームズ
- 24
- 長谷部 彩翔
- 16
- Noto Terakawa
- 18
- Kawamata
SUB
- 1
- Norihiro Yamagishi
- 12
- 堤 俊輔
- 19
- Hideki Uchidate
- 21
- Tsukasa Umesaki
- 30
- Masayuki Okano
- 11
- Tatsuya Tanaka
- 15
- Escudero Sergio
Stats
15
Attempts
13
8
GK
14
7
Corners
5
11
Direct FK
16
3
Indirect FK
1
2
Offsides
0
0
Penalties
0
Post-match comments
ゲルト エンゲルス
(Manager)
- 「プレッシャーがある中で、前半はちょっと硬かった。フォーメーションもポジションも、ディフェンスの集中力もよかったが、我々の自然なリズムは出てこなかった。その中で、相手のセットプレーのチャンスもあったし、我々のセットプレーのチャンスもあった。
でも今日は当然勝たなければいけない試合だったので、後半はもう少し積極的にいかないといけなかった。それは後半からできたと思う。立ち上がりすぐからいろいろな面白いシーンも作ったし、いろいろなチャンスも作った。相手の陣内でサッカーができるようになったが、それが一番大事だった。その後、ちょっと遅かったけれど、いいタイミングで細貝のゴールが決まって1-0でリードすることができた。それで相手が出て来なければいけない状態になった。特にセットプレーからチャンスを作られたが、我々は最後までしっかり集中して守って、久しぶりに勝ち点3つを取ることができた。非常にいいことだと思う。
チームのみんながプレッシャーのある中で本当に今日はよくがんばってくれた。(ACL準決勝の)ガンバの後の切り替えはよくできたと思う。フィジカル的にも今日は簡単な試合ではなかった。我々は水曜日にほとんどすべての力を使ったが、今日までよく回復できた。それで最後までがんばったことは非常によかった」
Opponent team comment
Jun Suzuki
(Manager)
- 「結果は出ませんでしたけれど、選手は非常にがんばってくれましたし、ファイトしてくれました。チャンスも作っていましたし、決めきれなかったということだと思います。
ただ、後半に入ってじりじり相手の攻撃に対して、ちょっとディフェンスラインが下がりすぎたかなというところはあります。ですが、また気持ちを入れ替えて、残りのゲームを戦っていきたいというふうに思います」
