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Match Report

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ

Section 6


2015年4月18日

(Sat.)

17:04 KICK OFF

Venue
Saitama Stadium
Attendance
33,793
Weather
Sunny
Referee
Hajime Matsuo

update

Urawa Reds

Urawa Reds

2 - 1

2

1st Half

1

0

2nd Half

0

Yokohama F・Marinos

Yokohama F・Marinos

42'
Yuki Muto
45+1'
Tsukasa Umesaki

GOAL

34'
伊藤 翔

Substitution

77'

Tsukasa Umesaki

Toshiyuki Takagi

67'

ファビオ

富澤 清太郎

82'

Zlatan

Tadanari Lee

76'

小林 祐三

兵藤 慎剛

87'

Takahiro Sekine

加賀 健一

85'

栗原 勇蔵

矢島 卓郎

Yellow Card

74'
Ryota Moriwaki
36'
ファビオ
41'
小林 祐三

Red Card

Player

1
Shusaku Nishikawa

GK

1
Tetsuya Enomoto
46
Ryota Moriwaki
4
Daisuke Nasu
5
Tomoaki Makino

DF

13
小林 祐三
4
栗原 勇蔵
22
中澤 佑二
23
下平 匠
24
Takahiro Sekine
8
Yosuke Kashiwagi
22
Yuki Abe
3
Tomoya UGAJIN
7
Tsukasa Umesaki
19
Yuki Muto

MF

5
ファビオ
6
三門 雄大
28
Takuya Kida
11
齋藤 学
21
Zlatan

FW

39
Ademilson
16
伊藤 翔
15
Koki Otani
2
加賀 健一
17
Mitsuru Nagata
16
Takuya Aoki
33
Wataru Hashimoto
31
Toshiyuki Takagi
20
Tadanari Lee

SUB

21
飯倉 大樹
15
比嘉 祐介
27
富澤 清太郎
8
中町 公祐
25
Jungo Fujimoto
7
兵藤 慎剛
9
矢島 卓郎

Stats

12

Attempts

7

6

GK

12

2

Corners

4

15

Direct FK

14

2

Indirect FK

4

2

Offsides

4

0

Penalties

0

Post-match comments

Mihailo Petrovic

(Manager)

「まずコメントしたいのは、今日は両チームがすばらしい試合をしたということです。球際で強く戦い、早いテンポで試合をしました。前半、2、3回危険なボールの失い方をして、カウンターを受けてしまいました。1回目は(西川)周作が止めてくれましたが、2回目の決定機では決められてしまいました。以前であればリードされる展開になると、全体が前掛かりになり、さらにカウンターを受けていました。最近では、リードされる展開でも試合をコントロールしながら、自分たちのサッカー、攻撃ができました。そういったプレーが前半のうちに逆転できたことにつながったと思います。

2-1でリードして後半に入る際に伝えたことは、相手がリスクを負って前からプレッシャーに来るから、速攻を狙おう。背後のスペースを狙って、2-1を守るのではなく追加点を狙おうということでした。選手たちはそれを守ってくれたと思います。そういう中で、カウンターで非常に良いチャンスは作れていましたが、残念ながら最後のラストパス、シュートの精度が足りずに3点目は奪えませんでした。

最後の10分ほどはマリノスが長いボールを狙ってきましたが、我々がしっかりと跳ね返すことができ、最終的には2-1で勝利することができました。選手は今日も勝利への強い気持ちを持って戦ってくれたと思いますし、運動量、球際、チームの規律も良かったと思います。唯一不満なのは、最後のところの精度です。ラストパス、シュートはもっと精度を上げられるはずです。我々は攻撃的なチームですし、日ごろからその部分は求めています。選手たちとトレーニングを通して話をしながら、改善していきたいと思います」

Opponent team comment

エリク モンバエルツ

(Manager)

「今日はスタジアムに見に来た観客の方にとっては、非常に見ごたえのある面白いゲームだったと思います。前半、我々の守備が機能して、そこからうまく攻撃につなげてチャンスを作り、得点ができました。ただ、得点後に10分ほど我々が集中を少し緩めてしまって、同点と逆転を許す展開になってしまいました。後半は浦和がリードしていましたので、彼らがコントロールして、守備を後ろに敷かれてしまいました。その中でも何回かチャンスはあったのですが、得点できませんでした」

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