รายงานการแข่งขัน
เจลีก ดิวิชั่น 1 2009
第33節
2009年11月28日
(วันเสาร์)
14:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
- ผู้ชม
- 18,121ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮาจิเมะ มัตสึโอะ
อัปเดต
Kyoto Sanga F.C.
1 - 0
0
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 71นาที
- 中山 博貴
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 21
- 水谷 雄一
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 6
- 染谷 悠太
- 4
- ยูกิ มิซูโมโตะ
- 14
- 李 正秀
- 19
- ชุน โมริชิตะ
DF
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 11
- 林 丈統
- 7
- 佐藤 勇人
- 26
- 角田 誠
- 16
- 安藤 淳
กองกลาง
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 10
- ปอนเต
- 10
- ディエゴ
- 13
- อัตสึชิ ยานางิซาวะ
เอฟดับบลิว
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
- 1
- 平井 直人
- 24
- 増嶋 竜也
- 3
- ชิจิเคลย์
- 15
- 中山 博貴
- 17
- ไทสึเกะ นากามูระ
- 28
- 金 成勇
- 31
- 宮吉 拓実
ย่อย
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 32
- ยูสุเกะ ฮายาชิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
สถิติ
10
ยิง
11
11
ผู้รักษาประตู
8
3
ซี.เค
5
14
ฟรีคิกโดยตรง
16
3
FK ทางอ้อม
6
3
ล้ำหน้า
5
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
โวลเกอร์ ฟินเค
กำกับโดย
- 「とても残念な結果で終わってしまいました。最初の60分間、私たちは優れたサッカーを展開していたと思います。しかし、その時点で私たちが先制点を奪うことができませんでした。そしてその後、パフォーマンスが落ちてきてしまって、ハイボールのヘディングから失点してしまいました。そしてその後、私たちは再び追いつくことができず、とても残念な結果で今日の試合を終えてしまいました。
今日、私たちが勝利を収めていれば、自らの手で順位表での4位という地位を守ることができたはずでした。ですので、今日の敗戦は本当に痛いものですし、このような形の結果となってしまったことで、とても落胆しています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
加藤 久
กำกับโดย
- 「ホームの最終戦で、まずは最低限のJ1に来季も残るということを決められたことを、素直にうれしく思ってますし、サンガの、我々の後ろで、本当に大きな声援を送ってくださったみなさんに、まずお礼を申し上げたいと思っています。
今日の試合に関しては、今シーズンでもベストと言ってもいいくらいの緊迫感のある試合の中で、本当に攻守ともにすばらしい試合をして、なおかつ3ポイントを取ってくれました。選手は、試合ごとにプレッシャーが高まると言いますか、そういう状況の中で、本当に最高のゲームをしてくれたんじゃないかなと思っています。
今こうやって、ゲームが終わって時間が経ってみると、本当に苦しかったなあというふうに思います。サンガが1部、2部制になってから、3年間続けてJ1にいたことは過去になかったので、一つサンガの歴史をまた変えるって言いますか、2年(J1に)いて、また落ちるっていうことがなくて、サンガの基礎っていうのはなかなか作れなかった部分があると思います。でも、まずは3年目、J1の舞台でまたできるということで、2年かけて基礎を作ってきましたが、その上にまた新たな土台っていうのを積み重ねることができます。ですから、来年そういう権利を得たということを、ホッとしているというか、その歴史の波に飲まれるかなというか、そういうふうに考えた人もいるかもしれませんが、そういうものを変えることができたっていうことを、本当にうれしく思っています。
ここから本当に京都のみなさんが、『本当にサンガがあってよかった』と思えるようなチーム作りを、また進めて行きたいなと思います。今日で41ポイントまで(勝ち点を)伸ばすことができたので、次の試合で44ポイントまで行ければ、少しでも順位が上がると思いますので、来年のために最終戦まで気を抜かずに、しっかりと準備をしたいなと思います」
