รายงานการแข่งขัน
JリーグYBCルヴァンカップ
プレーオフステージ 第1戦
2018年6月2日
(วันเสาร์)
15:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 山梨中銀スタジアム
- ผู้ชม
- 10,337ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 池内 明彦
อัปเดต

ヴァンフォーレ甲府
2 - 0
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 37นาที
- 今津 佑太
- 51นาที
- 小塚 和季
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 河田 晃兵
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 34
- 今津 佑太
- 22
- 小出 悠太
- 6
- エデル リマ
DF
- 38
- ไดสุเกะ คิคุจิ
- 31
- Takuya Iwanami
- 2
- เมาริซิโอ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 2
- 湯澤 聖人
- 20
- 島川 俊郎
- 26
- 佐藤 和弘
- 35
- 高野 遼
กองกลาง
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 11
- มาร์ตินอส
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 25
- 森 晃太
- 17
- 金園 英学
- 19
- 小塚 和季
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 23
- 岡 大生
- 4
- 山本 英臣
- 5
- 窪田 良
- 18
- 道渕 諒平
- 24
- 曽根田 穣
- 7
- 堀米 勇輝
- 10
- リンス
ย่อย
- 28
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 26
- Takuya Ogiwara
- 43
- 白土 大貴
- 7
- โคสุเกะ ทาเคโทมิ
- 18
- นาโอกิ ยามาดะ
- 45
- 池高 暢希
สถิติ
10
ยิง
5
6
ผู้รักษาประตู
8
2
ซี.เค
5
10
ฟรีคิกโดยตรง
13
2
FK ทางอ้อม
4
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ออสวัลโด้ โอลิเวร่า
กำกับโดย
- (今日はセカンドボールの場面でことごとく相手が勝っていたように見えたが、その原因は疲れなのか、他にあるのか?)
「そこが本日の試合のポイントだったと思います。ハーフタイムでも、そこを選手たちに指摘しました。セカンドボールを拾えないことによって、相手に重要な時間帯で支配されてしまったという試合でした。ここ最近は、我々がセカンドボールを拾って支配し続ける時間が長いゲームが多かったのですが、今日はそのような展開にはなりませんでした」
(ケガから復帰した森脇をボランチで起用した意図は?)
「水曜日の練習試合で阿部が少しケガをしてしまいました。もともと柏木がいないことで、ゲームメークも阿部に任せようと思っていたのですが、そのケガによって少し中盤の必要な選手がいないという試合になってしまいました。
中盤のオプションがない中で森脇と話をし、そこに入ってもらいたいと求めました。彼が入ってからは、少し形が良くなったと思いますので、いい仕事はしてくれたと思います」
(運動量の部分で、試合前の練習の量を多くし過ぎたという印象があるが?)
「そういうことはないと思います。本日変更せざるを得なかった点がこちら側にあって、相手の中盤がうまく機能したというところで、相手を称えるべきゲームだったと思います。本日は相手の中盤が浦和レッズを上回ったと思います。私たちはそれに対してリアクションを見せることができませんでした。
練習自体に関しては、我々は水曜日以降、しっかり負荷を落として準備してきていますので、練習の負荷が影響したとは思っていません。そしてチームの状態を向上させようと思えば、やはりどうしても必要なことは練習しておかないといけないと思っています。また同時に、練習をしながら時間の経過の効果も待たないといけないと思います」
(0-2でホームでの第2戦に臨むが、点数を取らないといけない状況で、どういうゲームプランを考えているか?)
「試合前から選手たちには、『180分のゲームである、ホームでの2戦目でこの試合が決まる』と話していました」
(セカンドボールを拾えなかった点について、監督が今日の選手に不足していたと感じたのは、フィジカルの部分か、戦術的なところに不満があったのか?)
「何かが足りなかった、というわけではなく、本日のゲームの状況では、相手が我々を上回った試合でした。もちろん、2戦目ではその状況を変えないといけません」
(今年のルヴァンカップはJ2のチームが入っているが、J2のチームに負けたことは、チームにとって大きなショックがあるのか?)
「甲府は昔から知っているチームです。J2に降格したり、J1に昇格したりしているチームで、J1で戦う経験をしている選手もいるチームであり、経験豊富な選手、良いブラジル人選手などがいて、この前の試合も6-2で勝っています。そのような力のあるチームに対して本日の試合で負けたことで、騒ぐ必要はないと思います。本日のこの状況で、このような結果になったというだけだと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
上野展裕
กำกับโดย
- 「まず、10,337人の中、レッズのサポーターがどれだけいらっしゃるか分かりませんが、山梨の、甲府のサポーターといいますか、みなさんの後押しがあって勝つことができました。暑い中で、選手たちは本当によくやってくれたと思います。決定機につきましても、たくさん作ることができました。危ない場面もありましたけれども、最後、身体を張ってよく防ぐことができました。我々の守備予防といいますか、前からどんどん選手がよく動いてくれまして、本当によくやってくれたと思います。その結果勝つことができたと思います。ありがとうございました」