รายงานการแข่งขัน
第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会
3回戦
2014年8月20日
(น้ำ)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาอุราวะ โคมาบะ
- ผู้ชม
- 6,254ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 木村 博之
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 2
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
2

ザスパクサツ群馬
- 39นาที
- ลี ทาดานาริ
เป้าหมาย
- 69นาที
- 青木 孝太
- 81นาที
- ダニエル ロビーニョ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 21
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 23
- 富居 大樹
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 12
- มิซึกิ ฮามาดะ
DF
- 4
- 小柳 達司
- 32
- クォン ハンジン
- 13
- 有薗 真吾
- 15
- 瀬川 和樹
- 26
- Takahiro Sekine
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 11
- 関口 訓充
- 29
- ชินยะ ยาจิมะ
- 6
- นาโอกิ ยามาดะ
กองกลาง
- 8
- 坂井 洋平
- 19
- 黄 誠秀
- 6
- 小林 竜樹
- 18
- 加藤 弘堅
- 20
- ลี ทาดานาริ
เอฟดับบลิว
- 11
- エデル
- 25
- 宮崎 泰右
- 18
- จุนได คาโต้
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 33
- 斎藤 翔太
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
- 19
- 阪野 豊史
ย่อย
- 22
- 北 一真
- 3
- 青木 良太
- 24
- 久富 良輔
- 16
- โจ คานาซาว่า
- 14
- 横山 翔平
- 7
- 青木 孝太
- 9
- ダニエル ロビーニョ
สถิติ
18
ยิง
8
6
ผู้รักษาประตู
12
4
ซี.เค
3
13
ฟรีคิกโดยตรง
7
3
FK ทางอ้อม
3
3
ล้ำหน้า
3
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「クラブ、関係者、試合を見に来たファン・サポーター。多くの人たちが、残念な結果を悲しんでいると思います。しかし誰かがポジティブに考えなければいけません。試合に関しては、私はいい内容のゲームができたと思っています。ゴール前5mくらいのところからの決定機は何度もありましたが、それが入らないというのは、また別の問題です。勝利するために全員が全力で戦いました。そしていい戦いができた、チャンスを作り続けたゲームだったと思います。ただ、負けてしまったということについては、監督である私の責任です」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
秋葉 忠宏
กำกับโดย
- 「猛暑の中、中2日という非常にタイトなスケジュールでした。相手のメンバーを見ても分かる通り、大幅に変えてこられて、相手がすばらしいコンディションの中で、我々のチームが最後まで走りきりました。当たり前ですが、格上のチームとやるときに、絶対にやらなければいけない作業である相手よりも走るというところのパワーを90分間使い続けてくれて、本当に選手たちはすばらしいと思いますし、これが普段の苦しい練習の中でもしっかりやってきた賜だと思います。それプラス、もう一つ可能にしたことが、これだけのアウェイにも関わらず、群馬から大勢のサポーターが来て、最後まで我々の背中を押してくれました。いい空気感であり、戦う状況を作ってくれたことが、最後まで選手が闘志を失うことなく、最後まで走り回ることにつながったと思います。こういう状態が僕はすばらしい状態だと思いますので、ぜひこういう関係を、サポーター、クラブ、チームが、もっと高いレベルで築いていけるようにやっていければと思います。
苦しい日程の中だったので、ゲームのポイントをどこに絞ろうか、ある程度我慢した中で、勝負所を見極めながらやろうと選手に伝えました。今日、本当に選手たちがすばらしかったことは、このワンマッチ用にゲームプランをかなり考えた上で、かなり柔軟にゲームを行わなければいけない中で、勝負所を見極めたり、相手が変わったりした中でも、柔軟に対応できたことが、この勝利につながったと思います。ワンマッチ用の中2日で用意が出来ない中で、イメージとミーティングしかできず、選手はよく頭で理解した上で、なおかつ体で表現するパフォーマンスをして体現してくれたことは、本当にすばらしい選手たちだったと思いますし、そのがんばりに頭が下がる思いだけです。またすぐ大分戦がありますので、このレベルを維持して、中3日の次のゲームが大事だと思います。このゲームのレベルを下げないように、レベルを下げるとか、壊れてしまうのは簡単ですが、ここまで作り上げてくるのは大変なことで、これ以上高いレベルに選手たちを導いていける、選手とともに成長していけるように今後もがんばっていきたいと思います」