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『さいしん浦和レッズ定期預金』強化資金贈呈式
埼玉縣信用金庫様にて2005年からスタートした『さいしん浦和レッズ定期預金』。今年もチーム強化資金(支援金)を頂戴することとなり、19日午後、サポーターズカフェにて贈呈式が行なわれた。
式では、埼玉縣信用金庫 安田格理事長から西村健二取締役とキャプテンの阿部勇樹に『¥1,000,000』と記された小切手の特大レプリカが手渡された。
これまでに頂いたチーム強化資金は総額で1,430万円に達した。
西村健二取締役
「このようにホームタウンの方々と共に活動できるというのは、本当にありがたいことだと思っております。浦和レッズをホームタウンの方々に活用していただき、いわばWin-Winの関係を作るということは、レッズが埼玉にあることの意義のひとつだと思います。
頂戴した強化資金については、監督・強化部に相談して、チームみんなの力になるようなものとして使っていきたいと思っております」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
式では、埼玉縣信用金庫 安田格理事長から西村健二取締役とキャプテンの阿部勇樹に『¥1,000,000』と記された小切手の特大レプリカが手渡された。
これまでに頂いたチーム強化資金は総額で1,430万円に達した。
西村健二取締役
「このようにホームタウンの方々と共に活動できるというのは、本当にありがたいことだと思っております。浦和レッズをホームタウンの方々に活用していただき、いわばWin-Winの関係を作るということは、レッズが埼玉にあることの意義のひとつだと思います。
頂戴した強化資金については、監督・強化部に相談して、チームみんなの力になるようなものとして使っていきたいと思っております」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】