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レッドダイヤモンズ後援会大納会に7選手が参加
12月2日、埼玉スタジアムにて『レッドダイヤモンズ後援会大納会』が開催され、トップチームから平川忠亮、坪井慶介、矢島慎也、レッズレディースから藤田のぞみ、柴田華絵、池田咲紀子、猶本 光の7選手がゲストとして参加した。
イベントはスタジアムMC「GO REDS GO!!」のパーソナリティでおなじみの朝井夏海さんと岩沢慶明さんの司会で進行。まず、後援会会長の清水勇人さいたま市長が挨拶。天皇杯および、皇后杯での戦いにエールをいただいた上で、「来年もまたレッズを応援していきましょう!」という言葉を頂戴した。
続いて橋本光夫代表が御礼の挨拶へ立ち「これからも一歩一歩ではありますが、確実に強いチーム作りをしていきたいと思います。今シーズンも浦和レッズに多大なるご支援とサポートをしていただきありがとうございました」と述べた。
後援会の内木滋郎理事長による乾杯の後は、トップチームの3人が登場。「皆さんの熱いサポートがあったからこそ、3位になれたと思います。今年1年、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします」(平川)、「選手を代表して皆さんにお礼をいいたいと思います。また来年のACLに向けてももっと努力をしていかなければいけないと思っています」(坪井)、「僕自身は1年目で初めての経験でしたが、チームはACLの出場権も獲得して、いい経験ができました。これを生かして、また来年も頑張りたいです」(矢島)とそれぞれ感謝の言葉を述べていた。
入れ替わりで今度はレディースの4人が登場。最年長の藤田が「1年間、ご支援ありがとうございました。また来週から始まる皇后杯では、1位になれるように頑張っていきたいと思います。また応援よろしくお願いします」と話したほか、柴田、池田、猶本も今シーズンのサポートへのお礼を述べ、今後の活躍も誓っていた。また4人はU-20日本代表での活動についても尋ねられ、チームとはまた違った経験についても述べていた。
その後、選手たちの抽選によるプレゼント抽選会へ。当選者には選手が自ら賞品を手渡し、記念撮影も行なっていた。そして最後に選手を代表して平川、坪井、藤田が挨拶へ。平川は「来年はACLもあります。また今年以上に厳しい戦いになると思いますが、だからこそ、皆さんのサポートが必要です。また熱いサポートをよろしくお願いします」と話し、坪井は「トップ、レディースも含めて、今年以上に、全力で勝利を勝ち取りにいく姿をピッチで見せたいと思います。皆さんの心に響くプレーをしていきたいと思いますので、また一緒に戦っていきましょう」と述べた。
最後に藤田が「今年は駒場も使えるようになって、多くの方々に応援していただきました。また来年もぜひ、応援してください」とお礼の言葉を述べると、会場に来た1,023人の方々から大きな拍手がわき、シーズンの節目となる「後援会大納会」は大盛況のうちに幕を閉じた。
なお、選手たちはその後、埼玉スタジアムボールルームで開催された、スチュワード研修会にも出席。日ごろの試合運営を支えていただいている方々に対して、改めて感謝をしていた。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
イベントはスタジアムMC「GO REDS GO!!」のパーソナリティでおなじみの朝井夏海さんと岩沢慶明さんの司会で進行。まず、後援会会長の清水勇人さいたま市長が挨拶。天皇杯および、皇后杯での戦いにエールをいただいた上で、「来年もまたレッズを応援していきましょう!」という言葉を頂戴した。
続いて橋本光夫代表が御礼の挨拶へ立ち「これからも一歩一歩ではありますが、確実に強いチーム作りをしていきたいと思います。今シーズンも浦和レッズに多大なるご支援とサポートをしていただきありがとうございました」と述べた。
後援会の内木滋郎理事長による乾杯の後は、トップチームの3人が登場。「皆さんの熱いサポートがあったからこそ、3位になれたと思います。今年1年、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします」(平川)、「選手を代表して皆さんにお礼をいいたいと思います。また来年のACLに向けてももっと努力をしていかなければいけないと思っています」(坪井)、「僕自身は1年目で初めての経験でしたが、チームはACLの出場権も獲得して、いい経験ができました。これを生かして、また来年も頑張りたいです」(矢島)とそれぞれ感謝の言葉を述べていた。
入れ替わりで今度はレディースの4人が登場。最年長の藤田が「1年間、ご支援ありがとうございました。また来週から始まる皇后杯では、1位になれるように頑張っていきたいと思います。また応援よろしくお願いします」と話したほか、柴田、池田、猶本も今シーズンのサポートへのお礼を述べ、今後の活躍も誓っていた。また4人はU-20日本代表での活動についても尋ねられ、チームとはまた違った経験についても述べていた。
その後、選手たちの抽選によるプレゼント抽選会へ。当選者には選手が自ら賞品を手渡し、記念撮影も行なっていた。そして最後に選手を代表して平川、坪井、藤田が挨拶へ。平川は「来年はACLもあります。また今年以上に厳しい戦いになると思いますが、だからこそ、皆さんのサポートが必要です。また熱いサポートをよろしくお願いします」と話し、坪井は「トップ、レディースも含めて、今年以上に、全力で勝利を勝ち取りにいく姿をピッチで見せたいと思います。皆さんの心に響くプレーをしていきたいと思いますので、また一緒に戦っていきましょう」と述べた。
最後に藤田が「今年は駒場も使えるようになって、多くの方々に応援していただきました。また来年もぜひ、応援してください」とお礼の言葉を述べると、会場に来た1,023人の方々から大きな拍手がわき、シーズンの節目となる「後援会大納会」は大盛況のうちに幕を閉じた。
なお、選手たちはその後、埼玉スタジアムボールルームで開催された、スチュワード研修会にも出席。日ごろの試合運営を支えていただいている方々に対して、改めて感謝をしていた。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】