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加藤と小島がトークショーに参加
20日、大原サッカー場に隣接する、埼玉県障害者交流センターで『第9回センター祭』が開催され、トークショーのコーナーに加藤順大と小島秀仁が参加した。
『GO REDS GO!!』のBGMが流れる中、大きな拍手で迎えられ2人。司会者による紹介と自己紹介の後、さっそく来場者からの質問コーナーに。会場からはさまざまな疑問が2人に投げかけられた。サッカー少年から「キーパーが上手になるコツは?」と聞かれた加藤は「一番は、たくさんボールを受けることです。そして怖がらないこと。僕自身は小学校5年生のときに、ゴールポストに頭をぶつけて3針縫いましたが、でもサッカーが好きでずっと続けてきました」と話した。
また「ミッドフィルダーがうまくなるためにはどうしたらいいのか」と質問された小島は、「自分の好きなことをやるのが大事。好きなプレーをして、尊敬する選手のサッカーを見て、それを真似すること。それがうまくなるコツかなと思います」と答えた。また会場の子供たちからのリクエストで2人がリフティングを披露する場面も。
その後、「お楽しみ抽選会」のコーナーでは2人がくじを引き、来場者の方々にサイン入りグッズなどをプレゼントしていった。約1時間のふれあいの時間は終始、なごやかで温かなムード。最後は「レッズ頑張れ!」という大きな声援と、盛大な拍手で2人は見送られた。加藤、小島がともに「とても楽しかったです」と声をそろえた交流イベント。2人の心の中に温かなものを残し、次戦への大きな勇気を与えられたイベントとなった。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
『GO REDS GO!!』のBGMが流れる中、大きな拍手で迎えられ2人。司会者による紹介と自己紹介の後、さっそく来場者からの質問コーナーに。会場からはさまざまな疑問が2人に投げかけられた。サッカー少年から「キーパーが上手になるコツは?」と聞かれた加藤は「一番は、たくさんボールを受けることです。そして怖がらないこと。僕自身は小学校5年生のときに、ゴールポストに頭をぶつけて3針縫いましたが、でもサッカーが好きでずっと続けてきました」と話した。
また「ミッドフィルダーがうまくなるためにはどうしたらいいのか」と質問された小島は、「自分の好きなことをやるのが大事。好きなプレーをして、尊敬する選手のサッカーを見て、それを真似すること。それがうまくなるコツかなと思います」と答えた。また会場の子供たちからのリクエストで2人がリフティングを披露する場面も。
その後、「お楽しみ抽選会」のコーナーでは2人がくじを引き、来場者の方々にサイン入りグッズなどをプレゼントしていった。約1時間のふれあいの時間は終始、なごやかで温かなムード。最後は「レッズ頑張れ!」という大きな声援と、盛大な拍手で2人は見送られた。加藤、小島がともに「とても楽しかったです」と声をそろえた交流イベント。2人の心の中に温かなものを残し、次戦への大きな勇気を与えられたイベントとなった。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】