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西川周作、J1リーグ通算400試合出場達成!
本日28日の明治安田生命J1リーグ第11節 湘南ベルマーレ戦の出場で西川周作がJ1リーグ通算400試合出場を達成しました。
この記録達成は、Jリーグの26年の歴史の中で21人目、GKとしては、4人目の快挙となります。
西川周作は、大分県宇佐市出身で、大分トリニータの育成組織からトップチームに昇格し、2005年5月21日のリーグカップ・柏レイソル戦で公式戦デビューを果たしました。
2009年以降、所属クラブで常に正GKとして活躍し、2013シーズンを除き、リーグでは全試合出場を続けています。
浦和レッズには2014シーズンに加入、その年の浦和レッズの歴代1位となる9試合連続無失点記録を達成しました。
また、正確なキックと高いセービング技術を武器に攻守にわたって勝利に貢献できるGKとして2016シーズンのリーグ最少失点とともに、クラブの歴代最高となる年間勝ち点74ポイント獲得にも大きく貢献しました。
2014シーズンからは浦和レッズでの連続出場も続いており、本日の出場で、147試合連続フル出場となりました。日本を代表するGKとして活躍を続けています。
【西川周作コメント】
「今までいろいろな経験ができました。400試合になるまでは、全然意識はしていなかったのですが、チームメイトから『もうすぐ400試合だね』と言われて少し意識していました。いろいろな人に対する感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいです。レッズのユニフォームを着て一試合一試合戦えていることを幸せに思いますし、試合数で、楢崎正剛選手を越えられるように一試合一試合戦っていきたいです」
※国内他は、ゼロックススーパーカップ、Jリーグチャンピオンシップの記録
※国際他は、パンパシフィックチャンピオンシップ、スルガ銀行チャンピオンシップの記録
この記録達成は、Jリーグの26年の歴史の中で21人目、GKとしては、4人目の快挙となります。
西川周作は、大分県宇佐市出身で、大分トリニータの育成組織からトップチームに昇格し、2005年5月21日のリーグカップ・柏レイソル戦で公式戦デビューを果たしました。
2009年以降、所属クラブで常に正GKとして活躍し、2013シーズンを除き、リーグでは全試合出場を続けています。
浦和レッズには2014シーズンに加入、その年の浦和レッズの歴代1位となる9試合連続無失点記録を達成しました。
また、正確なキックと高いセービング技術を武器に攻守にわたって勝利に貢献できるGKとして2016シーズンのリーグ最少失点とともに、クラブの歴代最高となる年間勝ち点74ポイント獲得にも大きく貢献しました。
2014シーズンからは浦和レッズでの連続出場も続いており、本日の出場で、147試合連続フル出場となりました。日本を代表するGKとして活躍を続けています。
【西川周作コメント】
「今までいろいろな経験ができました。400試合になるまでは、全然意識はしていなかったのですが、チームメイトから『もうすぐ400試合だね』と言われて少し意識していました。いろいろな人に対する感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいです。レッズのユニフォームを着て一試合一試合戦えていることを幸せに思いますし、試合数で、楢崎正剛選手を越えられるように一試合一試合戦っていきたいです」
※国内他は、ゼロックススーパーカップ、Jリーグチャンピオンシップの記録
※国際他は、パンパシフィックチャンピオンシップ、スルガ銀行チャンピオンシップの記録