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阪野豊史「ゴールを決めて、チームの勝利に貢献する」
10月16日(水)、浦和レッズは浦和駒場スタジアムにてモンテディオ山形との天皇杯3回戦を戦う。このゲームで1トップを務めることが濃厚なのが阪野豊史だ。2回戦のゲームでは得点チャンスを生かせず、チームの勝利にも悔しさを噛みしめた。レッズユースから明治大学を経て今季加入の阪野には、プロ初ゴールの期待もかかる。そんな背番号19に試合への思いを聞いた。
「天皇杯に向けてみんなモチベーション高くやってきていると思います。勝つことが目標なので、そのために走って頑張りたいと思っています。ナビスコカップ準決勝もいい形で勝てましたし、リーグでも優勝を狙える位置にいます。この天皇杯もしっかりと勝ちたいと思います。今年まだゴールを決められていないので取りたいです。あまり意識をし過ぎても良くないと思っていますが、良いプレーをできていれば得点できると思うので、まずはうまく試合に入れるようにしたいです。理想とする形の確認を練習で準備してきました。それがスムーズに試合でも出せれば多くのチャンスを作れると思いますし、良いイメージ作りができています。この前の2回戦でも駒場スタジアムでサポーターの応援がすごく聞こえていました。『頑張らなくては』と思いながらやっていましたが、今回はその期待に応えたいと思います。前回のゲームではゴールを決めることができなかったので、しっかり決めてチームも勝って、みんなで喜んで帰れるようにしたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
「天皇杯に向けてみんなモチベーション高くやってきていると思います。勝つことが目標なので、そのために走って頑張りたいと思っています。ナビスコカップ準決勝もいい形で勝てましたし、リーグでも優勝を狙える位置にいます。この天皇杯もしっかりと勝ちたいと思います。今年まだゴールを決められていないので取りたいです。あまり意識をし過ぎても良くないと思っていますが、良いプレーをできていれば得点できると思うので、まずはうまく試合に入れるようにしたいです。理想とする形の確認を練習で準備してきました。それがスムーズに試合でも出せれば多くのチャンスを作れると思いますし、良いイメージ作りができています。この前の2回戦でも駒場スタジアムでサポーターの応援がすごく聞こえていました。『頑張らなくては』と思いながらやっていましたが、今回はその期待に応えたいと思います。前回のゲームではゴールを決めることができなかったので、しっかり決めてチームも勝って、みんなで喜んで帰れるようにしたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】