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浦和レッズ 初のクラウドファンディングプロジェクトを実施
6月20日、クラブとして初めての試みとなるクラウドファンディングを実施することになりましたのでお知らせいたします。
先日、代表の立花より、みなさまに対して今年度の経営状況の見通しをお伝えさせていただきました通り、過去にない非常に苦しい状況に陥る可能性があります。今回のクラウドファンディングの試みは、「ONE HEART TOGETHER!」の合言葉のもと、浦和レッズの未来のため、浦和レッズの理念実現のため、そしてまた世界の舞台で戦うために、レッズファミリーが一体となって挑戦していきたいと考え、実施することとなりました。
【プロジェクト概要】
・プロジェクトタイトル 「ONE HEART TOGETHER!~浦和レッズの未来のために~」
・ページURL https://readyfor.jp/projects/urawaredschallenge
・実行者 浦和レッドダイヤモンズ
・目標金額 1億円
・公開期間 2020年6月20日(土)17時~8月31日(月)23時
・形式 購入型/ALL-IN形式
・資金使途 チーム運営費、試合運営費用等のクラブ運営のための費用
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
【本プロジェクトのリターン(一部)】
本プロジェクトへの支援者様には金額に応じてグッズや権利などのリターンをご用意しています。
詳細は https://readyfor.jp/projects/urawaredschallenge をご確認ください。
【立花洋一 代表コメント】
「いつも温かいご支援、サポートをみなさまにいただき、改めて感謝を申し上げます。このたび、浦和レッズとして初めて、クラウドファンディングのプロジェクトを行うことになりました。
浦和レッズの理念を実現するため、そして再び世界の舞台で戦うため、みなさまにご賛同いただき、ご支援をいただければ幸いです。
先日、クラブから発表をさせていただいた通り、このコロナ禍において、クラブは非常に苦しい状況に立たされております。 チーム活動の休止中、さまざまな場面で、オンラインという手段が主ではありましたが、多くのみなさまと時間を共にさせていただきました。 その際、みなさまも大変な状況の中にもかかわらず、多くの励ましのお言葉をいただきました。クラブが果たさなければならない役割を改めて実感しました。
みなさまにこのプロジェクトにご賛同いただき、ご支援をいただけますようお願いいたします。
「ONE HEART TOGETHER!」
物理的な距離が離れていても、わたしたちの心は共にある、というメッセージです。 また埼玉スタジアムにて、みなさまにお会いできる日を楽しみにしております」
先日、代表の立花より、みなさまに対して今年度の経営状況の見通しをお伝えさせていただきました通り、過去にない非常に苦しい状況に陥る可能性があります。今回のクラウドファンディングの試みは、「ONE HEART TOGETHER!」の合言葉のもと、浦和レッズの未来のため、浦和レッズの理念実現のため、そしてまた世界の舞台で戦うために、レッズファミリーが一体となって挑戦していきたいと考え、実施することとなりました。
【プロジェクト概要】
・プロジェクトタイトル 「ONE HEART TOGETHER!~浦和レッズの未来のために~」
・ページURL https://readyfor.jp/projects/urawaredschallenge
・実行者 浦和レッドダイヤモンズ
・目標金額 1億円
・公開期間 2020年6月20日(土)17時~8月31日(月)23時
・形式 購入型/ALL-IN形式
・資金使途 チーム運営費、試合運営費用等のクラブ運営のための費用
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
【本プロジェクトのリターン(一部)】
本プロジェクトへの支援者様には金額に応じてグッズや権利などのリターンをご用意しています。
詳細は https://readyfor.jp/projects/urawaredschallenge をご確認ください。
【立花洋一 代表コメント】
「いつも温かいご支援、サポートをみなさまにいただき、改めて感謝を申し上げます。このたび、浦和レッズとして初めて、クラウドファンディングのプロジェクトを行うことになりました。
浦和レッズの理念を実現するため、そして再び世界の舞台で戦うため、みなさまにご賛同いただき、ご支援をいただければ幸いです。
先日、クラブから発表をさせていただいた通り、このコロナ禍において、クラブは非常に苦しい状況に立たされております。 チーム活動の休止中、さまざまな場面で、オンラインという手段が主ではありましたが、多くのみなさまと時間を共にさせていただきました。 その際、みなさまも大変な状況の中にもかかわらず、多くの励ましのお言葉をいただきました。クラブが果たさなければならない役割を改めて実感しました。
みなさまにこのプロジェクトにご賛同いただき、ご支援をいただけますようお願いいたします。
「ONE HEART TOGETHER!」
物理的な距離が離れていても、わたしたちの心は共にある、というメッセージです。 また埼玉スタジアムにて、みなさまにお会いできる日を楽しみにしております」