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埼玉スタジアム飲食売店におけるSDGsへの取組みについて

埼玉スタジアムの飲食売店では、2022シーズンより各種ドリンク類を提供する際に使用しているプラスチックカップの紙製コップへの順次切替えや、リユースカップの販売を通じて「SDGs」の促進を図ってきました。

2023シーズンにおいても、更なるSDGsの促進を目的とし、浦和レッズとして「SPORTS FOR PEACE!×浦和レッズSDGs」の取組み(https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/196830/)において、SDGs優先重要課題【サステナブルなスタジアムとまち】に掲げる環境問題への取組みを積極的に図り、SDGs目標「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」を中心としたそのほかSDGs目標への貢献を目指していきます。

主な取り組み
SDGs推進売店の出店
環境配慮型容器の使用や地産地消グルメを中心としたメニューを販売する「SDGs」に特化した売店をオープンします

対象店舗
メインスタンド2階コンコース 204入口 グリーンパル

地産地消グルメの展開
(1)地元出身選手の【プロデュース弁当】の販売を開始します
(2)地産地消をテーマにした【シン・埼スタカレープロジェクト】を継続します
(3)埼玉県内に店舗をもつお店を集め「魅力ある埼玉」を発信する【埼スタ横丁】を展開します

リユースカップの対象拡大
※詳細は決まり次第お知らせします

環境配慮型容器等の導入
飲食売店で提供するショッピング袋はすべて環境配慮型に切り替え、容器や包材についても順次環境配慮型へ切り替えを実施していきます



PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
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  • 三菱自動車
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