試合速報
2008Jリーグ ディビジョン1
第7節
2008年4月20日
(日)
14:01 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 50,997人
- 天候
- 曇
- 主審
- 扇谷 健司
更新
浦和レッズ
0 - 0
0
前半
0
0
後半
0
大宮アルディージャ
GOAL
選手交代
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警告
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退場
選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 21
- 江角 浩司
- 12
- 堤 俊輔
- 20
- 堀之内 聖
- 22
- 阿部 勇樹
DF
- 19
- 村山 祐介
- 3
- レアンドロ
- 5
- 冨田 大介
- 4
- 波戸 康広
- 14
- 平川 忠亮
- 3
- 細貝 萌
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 16
- 相馬 崇人
MF
- 8
- 小林 大悟
- 32
- 小林 慶行
- 15
- 斉藤 雅人
- 23
- 金澤 慎
- 9
- 永井 雄一郎
- 7
- 高原 直泰
- 17
- エジミウソン
FW
- 9
- 吉原 宏太
- 10
- デニス マルケス
- 1
- 山岸 範宏
- 2
- 坪井 慶介
- 6
- 山田 暢久
- 19
- 内舘 秀樹
- 21
- 梅崎 司
- 30
- 岡野 雅行
- 11
- 田中 達也
SUB
- 1
- 荒谷 弘樹
- 22
- 田中 輝和
- 6
- 片岡 洋介
- 34
- 青木 拓矢
- 28
- 土岐田 洸平
- 13
- ペドロ ジュニオール
- 14
- 森田 浩史
スタッツ
8
シュート
13
14
GK
8
3
CK
5
13
直接FK
12
3
間接FK
5
3
オフサイド
5
0
PK
0
試合後コメント
ゲルト エンゲルス
監督
- 「最終的な0-0という結果にはもちろん満足してない。しかし前半の立ち上がりはいいリズムでできたと思う。相手の陣内でできたし、相馬が左サイドからチャンスを作ったり、高原の惜しいシュートもあった。前半はまだ大丈夫だった。みんなちょっと焦ってしまって、リスキーなパスと、確実なプレーのバランスがよくなかった。でも基本的に相手の陣内でサッカーをやって、あまりチャンスも与えなかったし、まだ大丈夫だったと思う。
でも後半は、初めて疲れが見えた。動く、パスを出す、その切り替えがいつもよりちょっと遅かった。それで我々の攻撃の後、相手はいい攻撃ができるようになった。25分過ぎには危ないシーンもあった。当然ホームゲームだから勝ちたかったので、新しく達也と梅崎を入れて、もうちょっと周りの動きをよくして勝ちにいったが、永井のヘディングとヤマ(山田)のミドルシュートもあったけど、最後の最後は0-0で終わってしまって、『負けないレッズ』は見せられた。でも当然、ホームゲームは勝たなければいけないと思う」
相手チームコメント
樋口 靖洋
監督
- 「ここまでナビスコカップを含めて公式戦は10試合目になりますが、このシーズンで新たに自分たちが掲げたコンセプト、これがここ一番の試合で、どこまで力のある浦和に対して出せるかというところで、チーム一丸となってトライしようということで今日はゲームに臨みました。それで、実際にゲームを戦ってみて、積極的に前から追い出して、我々が狙っているところでボールを奪うんだという強い意志、それから奪ったボールをマイボールにする時間を長くする、その時間を長くすることでゲームを支配しようということに関しては、かなりの達成度があったと思います。ただ、『ダービー』というゲーム、やはり勝ち点3取りたかったというのが本当のところで、結果に関しては、悔しいし、残念に思っています。次は点を取れるゲームをして、次につなげたいと思います」