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Match Report

2022JリーグYBCルヴァンカップ

プライムステージ 準決勝 第2戦


2022年9月25日

(Sun)

17:03 KICK OFF

Venue
Saitama Stadium 2002
Attendance
26,899
Weather
Sunny
Referee
Koichiro Fukushima

update

Urawa Reds

Urawa Reds

0 - 4

0

1st Half

2

0

2nd Half

2

Cerezo Osaka

Cerezo Osaka

GOAL

23'
OWN GOAL
30'
Hiroaki Okuno
51'
加藤 陸次樹
80'
ジェアン パトリッキ

Substitution

46*

松崎 快

Kazuaki Mawatari

67'

加藤 陸次樹

北野 颯太

67'

Takahiro Sekine

Ataru Esaka

67'

Satoki Uejo

Hiroshi Kiyotake

67'

Tomoaki Okubo

キャスパー ユンカー

76'

Hirotaka Tameda

ジェアン パトリッキ

83'

Yoshio Koizumi

Kai Shibato

83'

毎熊 晟矢

中原 輝

83'

Hiroaki Okuno

Bruno Mendes

Yellow Card

Red Card

Player

1
Shusaku Nishikawa

GK

21
Kim Jin Hyeon
14
Takahiro Sekine
4
Takuya Iwanami
28
Alexander Scholz
15
Takahiro Akimoto

DF

2
Riku Matsuda
6
Ryosuke Yamanaka
22
Matej Jonjic
24
Koji Toriumi
27
松崎 快
3
Atsuki Ito
19
Ken Iwao
21
Tomoaki Okubo

MF

16
毎熊 晟矢
17
鈴木 徳真
19
Hirotaka Tameda
25
Hiroaki Okuno
8
Yoshio Koizumi
11
Yusuke Matsuo

FW

7
Satoki Uejo
20
加藤 陸次樹
16
Ayumi Niekawa
6
Kazuaki Mawatari
20
Tetsuya Chinen
24
Yuta Miyamoto
22
Kai Shibato
7
キャスパー ユンカー
33
Ataru Esaka

SUB

31
Keisuke Shimizu
29
Kakeru Funaki
10
Hiroshi Kiyotake
41
中原 輝
11
Bruno Mendes
26
ジェアン パトリッキ
38
北野 颯太

Stats

8

Attempts

10

6

GK

8

6

Corners

1

15

Direct FK

6

1

Indirect FK

0

1

Offsides

0

0

Penalties

0

Post-match comments

Ricardo Rodriguez

(Manager)

「前半で相手に持っていかれた形となってしまいました。彼らは前から素晴らしいプレッシングをかけてきて、我々のやりたかったことを完全に消されてしまった前半だったと思います。もしかしたら選手たちの中に疲労などもあったかもしれませんが、言えることは、彼らが我々を上回ってやるべきことをしっかりやって我々を抑えた、我々からしたらやりたいことが全くできなかった前半になった、ということです。

後半は3点必要な状況になっていましたので、今までやっていないのですが、3点取るために何ができるかをチャレンジして、選手たちはそれに向かって一生懸命やってくれていました。狙いとしては早い時間に1点取れていれば、というところで、前から勢いを持っていきましたけど、なかなかうまくいかず、逆に我々のミスなどから後半も失点を重ねてしまいました。そういう状況でも選手たち一人ひとり、チーム全体が闘い続けたことは、次に生かしていきたいです。チャンスの数をこれからももっと増やしていけるように、そしてそれを決めきれるように、それらを含めていろいろなところを改善していければと思います」

Opponent team comment

Akio Kogiku

(Manager)

「今日の試合は第1戦の結果を受けて、必ずアウェイゴールを取りにいかないといけない状況でした。その中で、リーグ2試合とYBCルヴァンカップの第1戦、計3試合では、浦和の最も強みであるビルドアップのところで相手の良さを消しながら我々の強みを出していく、そういうサッカーを選手全員で表現しました。

今回はシチュエーションが違う状況の中、我々はキャンプから、しっかりとハイプレスから攻撃につなげていく守備の構築も全員で共有してきました。その状況下で、もちろんアグレッシブにボールを奪ってゴールを取りにいかないといけない、そこは全員の思いが、気持ちも含めて戦術的にも共有できましたし、それを全員が本当に全うしてくれました。そのことが今日の勝利につながったと思います。本当に選手たちを誇りに思っています」

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