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Match Report

2014 J.LEAGUE Division 1

Section 18


2014年8月2日

(Sat.)

19:04 KICK OFF

Venue
Saitama Stadium
Attendance
26,494
Weather
Sunny
Referee
Hajime Matsuo

update

Urawa Reds

Urawa Reds

2 - 2

1

1st Half

0

1

2nd Half

2

Vissel Kobe

Vissel Kobe

17'
Shinzo Koroki
90+3'
Daisuke Nasu

GOAL

62'
河本 裕之
69'
Shunki Takahashi

Substitution

63'

Keita Suzuki

Takuya Aoki

64'

橋本 英郎

髙柳 一誠

65'

Tadaaki Hirakawa

Takahiro Sekine

64'

杉浦 恭平

シンプリシオ

76'

Ryota Moriwaki

Tadanari Lee

83'

マルキーニョス

Takuya Iwanami

Yellow Card

32'
Yosuke Kashiwagi
37'
大屋 翼
52'
Shunki Takahashi
55'
Takahiro Masukawa

Red Card

Player

21
Shusaku Nishikawa

GK

22
山本 海人
46
Ryota Moriwaki
4
Daisuke Nasu
5
Tomoaki Makino

DF

5
河本 裕之
14
Takahiro Masukawa
15
大屋 翼
14
Tadaaki Hirakawa
13
Keita Suzuki
22
Yuki Abe
3
Tomoya UGAJIN
8
Yosuke Kashiwagi
7
Tsukasa Umesaki

MF

27
橋本 英郎
20
杉浦 恭平
25
奥井 諒
2
Shunki Takahashi
13
小川 慶治朗
10
森岡 亮太
30
Shinzo Koroki

FW

18
マルキーニョス
18
Jundai Kato
17
Mitsuru Nagata
26
Takahiro Sekine
16
Takuya Aoki
6
Naoki Yamada
11
Kunimitsu Sekiguchi
20
Tadanari Lee

SUB

30
徳重 健太
19
Takuya Iwanami
4
Kunie Kitamoto
26
髙柳 一誠
6
シンプリシオ
17
松村 亮
11
田代 有三

Stats

12

Attempts

7

7

GK

19

3

Corners

1

8

Direct FK

9

2

Indirect FK

4

2

Offsides

4

0

Penalties

0

Post-match comments

Mihailo Petrovic

(Manager)

「我々は今日のゲームをどうしても勝ちたいという思いで戦っていました。アディショナルタイムに同点に追いつきましたが、引き分けという結果に対しては残念な気持ちです。

前半はいつも通り、すばらしい展開のサッカーができたと思いますし、そうした中で1-0でリードできました。しかしここ最近に問題である2点目を、チャンスがありながら取れないという展開の中で試合が進んでしまいました。そしてCKから失点をして、追いつかれてしまいました。1-0でリードしながら2点目が取れない展開が続くと怖さも出てきますし、セットプレーでタイミングがあってしまえば防ぎきれません。やはり、2点目を取れないという展開が試合を難しくしてしまったと思います。

1-1になり、攻撃を仕掛けて2点目を取りにいくなかで2失点目を喫してしまいましたが、1-2になってからは非常に難しい展開となりました。相手はリードを守りきるという意図のもと、フィールドプレイヤー全員が自陣にしっかりと引いて守ってきましたが、そうした中で選手たちは非常に良く戦い、同点に追いついてくれたと思います。試合の結果とはあまり関係のないことですが、我々が2点目を取ったのはアディショナルタイムでした。4分のアディショナルタイムの中で得点したということで、もう少しアディショナルタイムを長く取っても良かったのではないかという思いはあります。しかしレフェリーは最後のCKを蹴らせてもらえませんでした。少し疑問に残るところもありますが。決して結果に影響があったと私自身は言いませんが、そうしたことは非常に残念だと思っています。

引き分けという結果に対しては、我々も満足はしていません。そのことについては私たち自身もしっかりと反省をしなければいけないと思っています」

Opponent team comment

安達 亮

(Manager)

「試合前から主力メンバーが出場停止で欠けていて、暑さもあり、相手は首位の浦和ということで、今シーズン初めて守備的に入ろうとして、この1週間準備して試合に入りました。残念ながら相手の一番得意とする形で失点してしまいましたが、我々の攻撃力を考えると、1点は返せるだろうという変な自信もありました。前半を0-1で終われば、後半に何とかなるかなとは思っていました。その通り、後半は守備のやり方を前掛かりにしてうまく逆転するところまでいったのですが、最後の逃げ切るところでアディショナルタイムに失点してしまいました。悔しいですが、それも実力だと思います。最後に終わらせられないというゲームが今シーズン何試合かあるのですが、その辺の微調整をして、後半戦の残り16試合を勝ち点が取れるようにがんばります」

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