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Match Report

2011Jリーグヤマザキナビスコカップ

準々決勝


2011年10月5日

(Wed.)

19:04 KICK OFF

Venue
大阪長居スタジアム
Attendance
6,736
Weather
cloudy after rain
Referee
Toshimitsu Yoshida

update

Cerezo Osaka

Cerezo Osaka

1 - 2

0

1st Half

1

1

2nd Half

1

Urawa Reds

Urawa Reds

73'
ファビオ ロペス

GOAL

9'
OWN GOAL
83'
デスポトビッチ

Substitution

46*

大竹 洋平

Kazuya Murata

78'

Keita Suzuki

Shuto Kojima

61'

扇原 貴宏

Ryuji Bando

84'

デスポトビッチ

Hiroyuki Takasaki

68'

中後 雅喜

黒木 聖仁

90+2'

Naoki Yamada

青山 隼

Yellow Card

40'
扇原 貴宏
27'
Naoki Yamada
43'
藤本 康太
66'
中後 雅喜
74'
黒木 聖仁

Red Card

Player

21
Kim Jin Hyeon

GK

18
Jundai Kato
3
茂庭 照幸
4
藤本 康太
14
Yusuke Maruhashi
17
酒本 憲幸

DF

3
Tomoya UGAJIN
26
Mizuki Hamada
17
Mitsuru Nagata
12
Koji Noda
2
扇原 貴宏
5
中後 雅喜
7
大竹 洋平
9
ファビオ ロペス
23
Shu Kurata

MF

13
Keita Suzuki
8
Yosuke Kashiwagi
7
Tsukasa Umesaki
22
Naoki Yamada
15
小松 塁

FW

15
Escudero Sergio
31
デスポトビッチ
1
松井 謙弥
22
上本 大海
32
尾亦 弘友希
25
黒木 聖仁
26
Kazuya Murata
11
Ryuji Bando
31
Kenyu Sugimoto

SUB

1
Norihiro Yamagishi
28
Takuya Okamoto
6
Nobuhisa Yamada
27
Shuto Kojima
23
青山 隼
16
Hiroyuki Takasaki
21
原 一樹

Stats

13

Attempts

14

13

GK

11

2

Corners

10

15

Direct FK

16

1

Indirect FK

2

1

Offsides

2

0

Penalties

0

Post-match comments

ゼリコ ペトロヴィッチ

(Manager)

「このすばらしい対戦相手に対して、すばらしい試合ができたことがものすごくうれしいです。特に前半、ボールキープなどは非常にすばらしく、相手にチャンスをほとんど与えませんでした。その中で、私たちには3、4本ものすごく大きなチャンスがあって、もう少し点が取れたのではないかと思います。
後半、互いに非常にオープンな試合になって、両方にチャンスがあったと思います。彼らもゴールを決めましたし、2、3本チャンスがあったと思います。でも自分たちには、トータルすると6本、7本のものすごく大きなチャンスがあったと思います。選手たちは非常に良いプレーをしてくれたと思います。セレッソにも2、3本、ものすごく大きなチャンスがあったと思います。ただし、私たちにはその倍以上あったと思います。
そして、梅崎が非常に良いプレーをしてくれました。約2年ぶりの復帰だと思います。クラブがしっかり我慢して、メディカルスタッフと自分たちと協力して、彼のコンディションを上げて戻ってきてくれたということが非常にうれしいです」

Opponent team comment

レヴィー クルピ

(Manager)

「何か質問がある方はいますか?
最悪の結果になったと言えますが、考え方によっては延長あるいはPKまでいって負けていたとすれば、それよりもさらに悪い結果になってしまっていたかもしれないというふうに僕は考えています。チームとしてやるべきことを、選手たちはできるかぎりやってくれたと思います。だから僕は、もしセレッソサポーターの中で今日の負けを悲観されている方がいらっしゃるとすれば、その方にはもう一度考え直していただきたい、と。決して悲観する状況ではないということを伝えたいと思います。
なぜならば、今日のメンバーは我々のベストメンバーと呼べるメンバーから考えると、かなりチームとして異なるメンバーで戦わざるをえませんでした。しかしながら、その中で選手たちはできるかぎりのことをやってくれたと、僕は思っています。
後半の途中からはボランチが1人、オフェンシブハーフを2人、そして前にアタッカーを3人という選択をしたのも、指揮官の私であり、その中で選手たちはやるべきことをチームのために必死でやってくれたと思います。だから、セレッソのサポーターのみなさんには、決してこのチームのことを見捨てないでほしいし、これまで実力のあるチームだということを示してきた選手たちを信じて、応援し続けてほしいと思います」

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