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「いい形でシーズンのスタートを切る準備はできている」マチェイ スコルジャ監督(定例会見 2/13)
13日、マチェイ スコルジャ監督の記者会見がオンラインで行われ、15日(土)にノエビアスタジアム神戸で行われる明治安田J1リーグ 第1節 ヴィッセル神戸戦に向けて意気込みを語った。
(Jリーグの特徴を知った上で開幕を目前に控える今の心境は?)
「今はみんなが早くプレーしたくてたまらない状態で開幕を控えています。たくさんの新加入選手がいる中で、非常に密度の高いプレシーズンを過ごしました。そしてトレーニングマッチでは期待を抱かせるようなプレーを見ることもできました。ですので、いい形でシーズンのスタートを切る準備はできていると思っています。ただ、数多く新加入選手がいる中で、公式戦で初めてそのようなプレッシャーが掛かる中で戦う試合になります。神戸戦で初めて現在のチームの状態が分かると思いますので、そこも興味深く見たいと思っています」
(沖縄トレーニングキャンプのときに「これから強力なセットアップを見つけていきたい」という言葉があったが、満足するようなセットアップを見つけることはできたのか?)
「似たようなセットアップでトレーニングマッチをプレーしていますが、プレーするごとに良くなってきていると思います。私は監督として、相手チームに合わせる部分もありますので、神戸戦のスタートの11人を誰にするのかということを考えているところです。たとえば前回、神戸と対戦したときは長沼洋一をサイドバックにして、対酒井(高徳)、対武藤(嘉紀)のために守備力を高めました。しかし残念なことにCKから失点してしまい、ハーフタイムでそのアイデアを変えざるを得ませんでした」
(先日キャプテンが発表されたが、マチェイ監督は「熟考してキャプテンを決めたい」と話していた中で関根貴大選手を選んだ。関根選手に何を期待して選んだのか?)
「最初に日本に来たときからタカのことはよく知っています。大きな勝利の後も痛い敗戦の後も彼の姿は見てきました。常にチームに対してポジティブな影響力を持っている選手です。何よりも若手や外国籍選手を含め、他の選手たちといい関係を築いています。また、キャプテンを選ぶときに、浦和レッズに強いルーツがあることも考慮しました。タカのことは信頼していますし、今シーズン非常にいいキャプテンになってくれると信じています」
(トレーニングの公開は10日くらい前が最後でかなり集中して取り組んだと思うが、この期間に強調したことはどんなことだったのか?)
「まずフィジカル的なところには力を入れました。神戸戦はフィジカル的にもタフな試合になります。そして神戸戦に向けて、守備で重要なポイント、また攻撃の形などもトレーニングしてきました。今週に入ってからはローディフェンスに重点を置きました。相手のダイアゴナルボールでファイナルサードに入る場面に対する守備であったり、クロス対応であったり、そういうところをトレーニングしてきました。神戸の武器や攻撃の仕方ははっきりしていますので、それに対するトレーニングをしてきました」
(マチェイ監督が初めて率いた2023年は2月に加入したマリウス ホイブラーテンをすぐに先発メンバーとして起用していた。ダニーロ ボザ選手を起用するかどうかは明言しなくてもいいが、試合に起用しながら選手のコンディションを上げた方がいいという考えを持っているのか?)
「プレーすることによってコンディションを上げるということは一つのやり方だと思います。ダニーロに関してはフィジカルの面では心配していません。どちらかと言えば(西川)周作を含めた周りの選手との相互理解のところです」
(今年からJリーグはベンチに9人入れることになったが、それについて思うことや影響は?レッズにとっていいことなのか?)
「これはどのチームにとってもいいことだと思います。全監督が喜んでいると思います。2023年のとき、チーム全体の力を使えないと感じていましたので、あまり快適ではありませんでした。これは非常にいい判断だったと思いますし、世界中のリーグを見ても似たような状況になっています」
(Jリーグは上から下までのレベル差が少ないリーグでどこか優勝しても不思議ではないと言われているが、マチェイ監督は他のチームの補強動向などを見て今季のJリーグをどのように見ているか?)
「今は次の対戦相手に集中していますが、今シーズンはリーグ全体を見て新たなビッグスターが来たシーズンではありません。そしてJリーグ全体の傾向として、今いる選手の質を高め、戦術を深めていくことが見られます。個人より組織を見ていると感じています。ですので、全体を高めることの方がビッグスターを加入させることより優先されていると思います」
(レッズはJリーグを代表するようなプレーヤーであるマテウス サヴィオ選手を加えるなど、戦力的には他のチームと十分に渡り合えると思うが、他のクラブと比べて自分たちの戦力をどう感じているか?)
「国内では興味深い移籍がいくつかあり、その一つがサヴィオだったと思います。昨シーズンと比べてチームとしてより強くなっていると思います。昨シーズンと比べてメンタル面でも違いを感じています。プレシーズンの間、かなりハードワークをしましたが、選手たちは非常に意欲的に、高いモチベーションでお互いに要求を出し合いながら非常にポジティブな雰囲気をつくってくれました。先ほども言いましたように実際の姿は公式戦が始まってから見られると思いますが、いいスタートを切りたい中で、たとえばうまくいかなかったとしても、今の選手たちはポジティブな形でそれを乗り越えようとしてくれると思います」
(神戸の武器や攻撃の仕方ははっきりしているという話もあったが、印象はどうか?)
「ここ2シーズン優勝している、日本のベストチームだと言えるチームです。そして彼らは自分たちが行っているプレーが得意なチームでもあります。昨年のスタッツを見るだけでも、彼らが重要視しているクロスがリーグで最も多いチームでした。どの監督も神戸戦の前は神戸がどういうことをしようとするのかははっきりと分かります。ただ、その高いクオリティーに対してどれだけ守れるかは実行してみなければ分かりません。吉田(孝行)監督は戦術の細かいところまでトレーニングしていると思いますし、組織的なプレーができるチームです。先日の上海海港戦も見ましたが、シーズンのスタートであることを考慮すると、フィジカル的にもよい状態にあると思います」
(レッズがチャレンジャーとして神戸に勝つためにどういうことを大事にしていくべきだと考えているか?)
「攻守にわたって我慢するところも必要だと思います。特に守備から攻撃の切り替えのところは気を付けなければいけないと思います。神戸はボールを失ったらゲーゲンプレスを掛けてきます。そこは気を付けなければいけない部分です」
(昨シーズンは途中就任で難しいところがあったと思う。2023年にマチェイ監督が初めてJリーグに来たときの言葉を思い出すと、「強いチームを作る」という固い決意を伝えてくれたと思うが、それは今でも変わりないか?)
「もちろんそうです。そして今季クラブはかなり頑張って新たな選手たちを獲得してくれました。そして今季は昨シーズンの経験もありますので、そこに新たな選手たちを織り交ぜながら準備するという利点があります。そしてロッカールームの中には強い決意があると感じています。(原口)元気やタカ、マリウスやシュウ(西川)を含め、外国籍選手も新加入選手からもスタートからしっかりと勝利を目指していこうという気持ちが感じられます。強いチームを作ってJリーグでタイトルを目指していきたいです。意欲は非常に大事だと思っています。特に難しいアウェイ3連戦でスタートを切る私たちにとってはそこが大事だと思います。ですので、どういうスタートを切れるのかということを私も楽しみにしていますが、じれずに行くことが大事だと思います」
(新しいグループの中で哲学や戦術の浸透はどれくらい進んでいるのか?)
「3、4週間ですべてを浸透させることはできません。これはプロセスだと思っています。たとえば(金子)拓郎やサヴィオは守備のタスクが前所属クラブより増えることになると思いますので、彼らにとっては大変な部分もあると思います。しかし彼らは意欲的にそういった努力を見せてくれていますので、早く順応してくれるとポジティブに見ています」
(神戸はFUJIFILM SUPER CUP、AFCチャンピオンズリーグと2試合、ストレスが掛かる環境下で戦っているが、初戦を迎えるレッズが対戦するに当たっての難しさをどのように想定しているか?)
「いい質問ですね。そういった意味で神戸にアドバンテージはあると思います。プレッシャーの掛かる環境ですでに2試合プレーしています。我々にとっては初戦になりますが、選手たちがプレシーズンでつくってくれた素晴らしい雰囲気を見ていますので、自分たちもいい戦いができると信じています。チャンピオンとの対戦ですが、勝利でいいスタートを切りたいと思っていますので、我々は120パーセントの力を出し切ることが必要だと思います」
(マチェイ監督にとって二度目のJリーグ開幕になるが、2023年得た教訓、経験を2025シーズンにどのように生かしたいと思っているのか?)
「前回のプレシーズンの経験は私にとって重要なものでした。そして今シーズンは2年前と同様、非常に試合数が多い、消耗するシーズンになると思います。そして前回は2連敗でシーズンがスタートしました。その2戦目の後、最下位だったことをよく覚えています。その経験からトレーニングの強度などを考慮して今シーズンは挑みました。強度の高いトレーニングの前にしっかりと休養も入れながら行いました。トレーニングがオーバーロードにならないように気を付けました。スタートからフィジカル的にトップレベルで行けるように心掛けました。戦術的な側面も少し取り組み方を変えて、今回はメンバーをある程度固定してゲームなどをプレーしてきました。前回のプレシーズンの経験からもそう考えましたし、新加入の選手が多いので、彼らが一緒にプレーする時間を長くしようとしました」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
(Jリーグの特徴を知った上で開幕を目前に控える今の心境は?)
「今はみんなが早くプレーしたくてたまらない状態で開幕を控えています。たくさんの新加入選手がいる中で、非常に密度の高いプレシーズンを過ごしました。そしてトレーニングマッチでは期待を抱かせるようなプレーを見ることもできました。ですので、いい形でシーズンのスタートを切る準備はできていると思っています。ただ、数多く新加入選手がいる中で、公式戦で初めてそのようなプレッシャーが掛かる中で戦う試合になります。神戸戦で初めて現在のチームの状態が分かると思いますので、そこも興味深く見たいと思っています」
(沖縄トレーニングキャンプのときに「これから強力なセットアップを見つけていきたい」という言葉があったが、満足するようなセットアップを見つけることはできたのか?)
「似たようなセットアップでトレーニングマッチをプレーしていますが、プレーするごとに良くなってきていると思います。私は監督として、相手チームに合わせる部分もありますので、神戸戦のスタートの11人を誰にするのかということを考えているところです。たとえば前回、神戸と対戦したときは長沼洋一をサイドバックにして、対酒井(高徳)、対武藤(嘉紀)のために守備力を高めました。しかし残念なことにCKから失点してしまい、ハーフタイムでそのアイデアを変えざるを得ませんでした」
(先日キャプテンが発表されたが、マチェイ監督は「熟考してキャプテンを決めたい」と話していた中で関根貴大選手を選んだ。関根選手に何を期待して選んだのか?)
「最初に日本に来たときからタカのことはよく知っています。大きな勝利の後も痛い敗戦の後も彼の姿は見てきました。常にチームに対してポジティブな影響力を持っている選手です。何よりも若手や外国籍選手を含め、他の選手たちといい関係を築いています。また、キャプテンを選ぶときに、浦和レッズに強いルーツがあることも考慮しました。タカのことは信頼していますし、今シーズン非常にいいキャプテンになってくれると信じています」
(トレーニングの公開は10日くらい前が最後でかなり集中して取り組んだと思うが、この期間に強調したことはどんなことだったのか?)
「まずフィジカル的なところには力を入れました。神戸戦はフィジカル的にもタフな試合になります。そして神戸戦に向けて、守備で重要なポイント、また攻撃の形などもトレーニングしてきました。今週に入ってからはローディフェンスに重点を置きました。相手のダイアゴナルボールでファイナルサードに入る場面に対する守備であったり、クロス対応であったり、そういうところをトレーニングしてきました。神戸の武器や攻撃の仕方ははっきりしていますので、それに対するトレーニングをしてきました」
(マチェイ監督が初めて率いた2023年は2月に加入したマリウス ホイブラーテンをすぐに先発メンバーとして起用していた。ダニーロ ボザ選手を起用するかどうかは明言しなくてもいいが、試合に起用しながら選手のコンディションを上げた方がいいという考えを持っているのか?)
「プレーすることによってコンディションを上げるということは一つのやり方だと思います。ダニーロに関してはフィジカルの面では心配していません。どちらかと言えば(西川)周作を含めた周りの選手との相互理解のところです」
(今年からJリーグはベンチに9人入れることになったが、それについて思うことや影響は?レッズにとっていいことなのか?)
「これはどのチームにとってもいいことだと思います。全監督が喜んでいると思います。2023年のとき、チーム全体の力を使えないと感じていましたので、あまり快適ではありませんでした。これは非常にいい判断だったと思いますし、世界中のリーグを見ても似たような状況になっています」
(Jリーグは上から下までのレベル差が少ないリーグでどこか優勝しても不思議ではないと言われているが、マチェイ監督は他のチームの補強動向などを見て今季のJリーグをどのように見ているか?)
「今は次の対戦相手に集中していますが、今シーズンはリーグ全体を見て新たなビッグスターが来たシーズンではありません。そしてJリーグ全体の傾向として、今いる選手の質を高め、戦術を深めていくことが見られます。個人より組織を見ていると感じています。ですので、全体を高めることの方がビッグスターを加入させることより優先されていると思います」
(レッズはJリーグを代表するようなプレーヤーであるマテウス サヴィオ選手を加えるなど、戦力的には他のチームと十分に渡り合えると思うが、他のクラブと比べて自分たちの戦力をどう感じているか?)
「国内では興味深い移籍がいくつかあり、その一つがサヴィオだったと思います。昨シーズンと比べてチームとしてより強くなっていると思います。昨シーズンと比べてメンタル面でも違いを感じています。プレシーズンの間、かなりハードワークをしましたが、選手たちは非常に意欲的に、高いモチベーションでお互いに要求を出し合いながら非常にポジティブな雰囲気をつくってくれました。先ほども言いましたように実際の姿は公式戦が始まってから見られると思いますが、いいスタートを切りたい中で、たとえばうまくいかなかったとしても、今の選手たちはポジティブな形でそれを乗り越えようとしてくれると思います」
(神戸の武器や攻撃の仕方ははっきりしているという話もあったが、印象はどうか?)
「ここ2シーズン優勝している、日本のベストチームだと言えるチームです。そして彼らは自分たちが行っているプレーが得意なチームでもあります。昨年のスタッツを見るだけでも、彼らが重要視しているクロスがリーグで最も多いチームでした。どの監督も神戸戦の前は神戸がどういうことをしようとするのかははっきりと分かります。ただ、その高いクオリティーに対してどれだけ守れるかは実行してみなければ分かりません。吉田(孝行)監督は戦術の細かいところまでトレーニングしていると思いますし、組織的なプレーができるチームです。先日の上海海港戦も見ましたが、シーズンのスタートであることを考慮すると、フィジカル的にもよい状態にあると思います」
(レッズがチャレンジャーとして神戸に勝つためにどういうことを大事にしていくべきだと考えているか?)
「攻守にわたって我慢するところも必要だと思います。特に守備から攻撃の切り替えのところは気を付けなければいけないと思います。神戸はボールを失ったらゲーゲンプレスを掛けてきます。そこは気を付けなければいけない部分です」
(昨シーズンは途中就任で難しいところがあったと思う。2023年にマチェイ監督が初めてJリーグに来たときの言葉を思い出すと、「強いチームを作る」という固い決意を伝えてくれたと思うが、それは今でも変わりないか?)
「もちろんそうです。そして今季クラブはかなり頑張って新たな選手たちを獲得してくれました。そして今季は昨シーズンの経験もありますので、そこに新たな選手たちを織り交ぜながら準備するという利点があります。そしてロッカールームの中には強い決意があると感じています。(原口)元気やタカ、マリウスやシュウ(西川)を含め、外国籍選手も新加入選手からもスタートからしっかりと勝利を目指していこうという気持ちが感じられます。強いチームを作ってJリーグでタイトルを目指していきたいです。意欲は非常に大事だと思っています。特に難しいアウェイ3連戦でスタートを切る私たちにとってはそこが大事だと思います。ですので、どういうスタートを切れるのかということを私も楽しみにしていますが、じれずに行くことが大事だと思います」
(新しいグループの中で哲学や戦術の浸透はどれくらい進んでいるのか?)
「3、4週間ですべてを浸透させることはできません。これはプロセスだと思っています。たとえば(金子)拓郎やサヴィオは守備のタスクが前所属クラブより増えることになると思いますので、彼らにとっては大変な部分もあると思います。しかし彼らは意欲的にそういった努力を見せてくれていますので、早く順応してくれるとポジティブに見ています」
(神戸はFUJIFILM SUPER CUP、AFCチャンピオンズリーグと2試合、ストレスが掛かる環境下で戦っているが、初戦を迎えるレッズが対戦するに当たっての難しさをどのように想定しているか?)
「いい質問ですね。そういった意味で神戸にアドバンテージはあると思います。プレッシャーの掛かる環境ですでに2試合プレーしています。我々にとっては初戦になりますが、選手たちがプレシーズンでつくってくれた素晴らしい雰囲気を見ていますので、自分たちもいい戦いができると信じています。チャンピオンとの対戦ですが、勝利でいいスタートを切りたいと思っていますので、我々は120パーセントの力を出し切ることが必要だと思います」
(マチェイ監督にとって二度目のJリーグ開幕になるが、2023年得た教訓、経験を2025シーズンにどのように生かしたいと思っているのか?)
「前回のプレシーズンの経験は私にとって重要なものでした。そして今シーズンは2年前と同様、非常に試合数が多い、消耗するシーズンになると思います。そして前回は2連敗でシーズンがスタートしました。その2戦目の後、最下位だったことをよく覚えています。その経験からトレーニングの強度などを考慮して今シーズンは挑みました。強度の高いトレーニングの前にしっかりと休養も入れながら行いました。トレーニングがオーバーロードにならないように気を付けました。スタートからフィジカル的にトップレベルで行けるように心掛けました。戦術的な側面も少し取り組み方を変えて、今回はメンバーをある程度固定してゲームなどをプレーしてきました。前回のプレシーズンの経験からもそう考えましたし、新加入の選手が多いので、彼らが一緒にプレーする時間を長くしようとしました」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
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