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マチェイ スコルジャ監督 清水戦試合後会見

2025明治安田J1リーグ 第8節 清水エスパルス戦 試合後のコメント

「いい立ち上がりだったと思います。ハイプレスからボールを奪い、(渡邊)凌磨の得点が生まれました。(マテウス)サヴィオもいい仕事をしてくれました。

しかし、それによってゲームコントロールができると思いましたが、違った流れになってしまいました。清水はウイングバックに向けてのダイアゴナルボールを多用しながら押し込んできました。前半はかなり走らされました。ただ、押し込まれている中でもコントロールはできていたと思います。

前半は押し込まれた中でなんとか守ることができていましたが、後半は少しプレスのかけ方を変えて、(松尾)佑介をより高い位置に置いて、攻撃に移ったときに生かそうとしました。しかし清水はよりタフに、より走るプレーをして、我々を押し込み続けました。特に最後の5分、10分はかなり押し込まれてしまいました。

本日はファジアーノ岡山戦のように、途中経過をキープしようと守りに入ることはありませんでした。そして、2点目を取ることができました。今日の相手の清水は非常に好調で、前節も非常に良いプレーをしていました。

最後のところはかなり苦しめられましたが、全員のハードワークのおかげで勝利につなげることができました。このような日もありますが、こういうときはしっかりと戦って、勝ちをものにすべきだと思います。

本日は、何が何でも勝たないといけない試合でした。特に、ホームゲームで勝ち点3をものにすることができたのは、非常にうれしいことです。

そして、今日スタメンに加わったヒロ(石原広教)、佑介、凌磨、ヒロ以外は怪我から戻ってきているところですが、彼らが非常に良いパフォーマンスを見せてくれています。彼らの調子もどんどん上がってきていると思いますし、渡邊凌磨が我々にとっていかに重要な選手であるかが、本日も感じられたと思います」

[質疑応答]
(前半にかなり押し込まれる状況が続いたが、後半に向けて、松尾佑介選手のポジション以外にどのような修正をしたのか?)
「左サイドを(松本)泰志がコントロールし、佑介をより高い位置に置きました。チアゴ(サンタナ)と佑介とサヴィオで、前からプレスをかけにいきました。ボールを奪った瞬間、この3人を相手ゴールに最も近い位置に置きたかったからです。また、相手がダイアゴナルなロングボールを使っていましたのでそれに対応しようとしましたが、内容的には前半のほうがまだ良かったと思います」

(左サイドの交代で関根貴大選手を起用したが、彼をどの位置でプレーさせるかでピッチ内が混乱しているように見えた。どのような指示を与え、実際にうまくいったのか?)
「タカ(関根貴大)で北爪(健吾)選手をコントロールすることが、一つの狙いでした。タカには前からプレスをかける役割がありました。ただ、押し込まれたところではしっかり戻って、そこをコントロールすることも求めました。ただ、そこで何度か問題が起こりました。北爪選手は90分走り続けることができる、走力のあるハードワーカーです。彼のところを抑えないといけないことは、キックオフ前から言っていました。ですので、フレッシュな選手を彼と対峙させようと思いましたが、止めにくい場面が何度かありました」

(今日は今シーズン初の複数得点だったが、2点目を取る大切さが出た試合になったのでは?)
「その通りだと思います。たとえば鹿島アントラーズ戦も追加点がなかったために、最後のところで追いつかれることになりました。今日はサヴィオのレッズでの初ゴールという、うれしい出来事がありました。チームにとって難しい時間帯で決めてくれました。それはサイドチェンジからのクロスという、狙っていた形から生まれたゴールでした。清水の選手が触ったという幸運もありましたが、サヴィオがいいポジションに入っていたからこそ、生まれたゴールだったと思います」

(ここまで右サイドバックで出場していた関根貴大選手を中盤で起用したが、関根選手は今後もそのような起用になるのか?また、右サイドバックに石原広教選手を起用した意図は?)
「タカはそもそも、左ウイングの選手です。攻撃力がありますので、それを生かすために、今シーズンは右サイドバックとして起用してきました。ビルドアップも得意であれば、守備も得意な選手です。今後に関してはいずれかのポジション、両方で起用する可能性があります。

ヒロに関しては、本日は非常に良いパフォーマンスだったと思います。非常に良いゲームをプレーしましたので、右サイドの競争がより激しくなったところを見せてくれたと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

マチェイ スコルジャ監督 清水戦試合後会見

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