【Column】設立からの年月より長い関わり
村瀨佳代のレッズと浦和の街へのおもい
浦和レッズに関わるひとびとの『話』を通し、『輪』をつなぎ、『和』になる。
うら“わ”。
うらわの"わ"には本来の『和(=なごやか、互いに気が合う、仲良くする)』だけでなく、『輪(=円、人のつながり)』、『話(=はなし)』という意味もある。
世の中が新しい生活様式を取り入れているように、Jリーグにも大きな変化があった。
そんな状況下でも変わらないものがある。
それはサッカーがあることであり、浦和レッズがあることであり、そして仲間がいることだ。
この『うら"わ"』の場所で、浦和レッズがある日常の喜びを、そして仲間への想いをレッズファミリーのみなさんと共有したい。
COLUMN
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クラブ設立からの年月より長い関わり
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