試合速報
さいたまシティカップ2008
2008年7月31日
(木)
19:32 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 27,292人
- 天候
- 晴
- 主審
- 松村 和彦
更新
浦和レッズ
2 - 4
0
前半
3
2
後半
1
FCバイエルン・ミュンヘン
- 56分
- 梅崎 司
- 80分
- 阿部 勇樹
GOAL
- 15分
- ミロスラフ クローゼ
- 20分
- ルーカス ポドルスキ
- 42分
- ルーカス ポドルスキ
- 62分
- ルーカス ポドルスキ
選手交代
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警告
退場
選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 1
- ミヒャエル レンジング
- 2
- 坪井 慶介
- 20
- 堀之内 聖
- 12
- 堤 俊輔
DF
- 3
- ルシオ
- 5
- ダニエル ファンブイテン
- 21
- フィリップ ラーム
- 30
- クリスチャン レル
- 14
- 平川 忠亮
- 13
- 鈴木 啓太
- 22
- 阿部 勇樹
- 16
- 相馬 崇人
MF
- 8
- ハミト アルティントップ
- 15
- ゼ ロベルト
- 17
- マーク ファンボメル
- 31
- バスティアン シュバインシュタイガー
- 21
- 梅崎 司
- 15
- エスクデロ セルヒオ
- 17
- エジミウソン
FW
- 11
- ルーカス ポドルスキ
- 18
- ミロスラフ クローゼ
- 1
- 山岸 範宏
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 25
- 近藤 徹志
- 27
- 西澤 代志也
- 6
- 山田 暢久
- 34
- 山田 直輝
- 19
- 内舘 秀樹
- 33
- 高橋 峻希
- 30
- 岡野 雅行
- 35
- 原口 元気
- 7
- 高原 直泰
SUB
- 35
- トーマス クラフト
- 2
- ウィリー サニョル
- 23
- マルセル ヤンセン
- 16
- アンドレアス オットル
- 39
- トニ クロース
- 4
- トーマス ミュラー
- 13
- メーメット エキシ
スタッツ
21
シュート
18
12
GK
13
3
CK
7
11
直接FK
8
4
間接FK
0
オフサイド
0
PK
0
試合後コメント
ゲルト エンゲルス
監督
- 「結果的には4-2で負けました。それは我々としてはよくないことだけど、90分間振り返ってみると、非常にいい経験だったと思う。全体的には我々にとってもよかったと思う。
今日は闘莉王をはじめ、いろいろなメンバーが疲れのためにプレーできなかったことがあったが、それでも特に後半はいいファイト、いいサッカーができたので結構よかった。よくない点は、試合の最初の5~7分ぐらい、全然相手のスピードについていけなくて、完全にやられてしまった。その後は少しずつよくなった。もう一つよくなかったことは、失点の形。横パスや、相手のインターセプトをクリアできなかったとか、そういうところは、あまりよくなかった。あれはたぶん、相手を評価し過ぎたのだと思う。それですごく反応が遅かった。しかし、原口元気も出たし、高橋峻希も出たし、これまで出ていなかった選手が結構出場できた。我々にとってはいい経験だった。特に後半は相手のGKのファインセーブもあったし、いっぱいチャンスを作った。4-3になったり、もし我々がツイていたら4-4に追いついてもおかしくはなかった」
相手チームコメント
ユルゲン クリンスマン
監督
- 「まず、親善試合の機会を与えていただいたことに感謝します。ありがとうございました。
試合自体については、特に前半はテンポをずっと速く保つことと、速いパス回しをすることがとてもうまくいきました。バイエルンにとって重要なことは、このようなテストマッチでは、コンパクトな試合をすること、それから、守備と中盤とFW、その連係をうまく取ることだったんですが、それはすべて、前半に関してはうまくいったと思っています」