試合速報
AFCチャンピオンズリーグ2008
準々決勝 第1戦
2008年9月17日
(水)
22:00(日本時間28:00) KICK OFF
- 会場
- モハメド・アルハマド・スタジアム
- 観衆
- 12,000人
- 天候
- 晴
- 主審
- マソウド モラディ
更新
アルカディシア
3 - 2
1
前半
1
2
後半
1
浦和レッズ
- 18分
- ファヘド アルイブラヒム
- 57分
- セリム ベンアシュール
- 84分
- ハラフ アルサラマ
GOAL
- 33分
- エジミウソン
- 89分
- エジミウソン
選手交代
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警告
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退場
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選手
- 22
- ナワフ ハルディ
GK
- 23
- 都築 龍太
- 3
- モハマド ラシャド
- 4
- フセイン ファデル
- 11
- アリ アルシャマリ
- 13
- メサド ニダ
- 25
- ノハイル アルシャマリ
DF
- 2
- 坪井 慶介
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 20
- 堀之内 聖
- 22
- 阿部 勇樹
- 8
- サレフ アルシャイフ
- 14
- セリム ベンアシュール
- 15
- ファヘド アルイブラヒム
- 24
- タラル アルアメル
MF
- 3
- 細貝 萌
- 6
- 山田 暢久
- 10
- ポンテ
- 16
- 相馬 崇人
- 17
- バデル アルモタワ
FW
- 9
- 永井 雄一郎
- 17
- エジミウソン
- 21
- アリ ジャワド
- 6
- ファイエズ バンダル
- 18
- アメル アルファデル
- 16
- アフマド アルバロシ
- 19
- ナワフ アルムタイリ
- 7
- ハラフ アルサラマ
- 27
- ハマド アルエネジ
SUB
- 1
- 山岸 範宏
- 12
- 堤 俊輔
- 14
- 平川 忠亮
- 21
- 梅崎 司
- 30
- 岡野 雅行
- 7
- 高原 直泰
- 15
- エスクデロ セルヒオ
スタッツ
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
オフサイド
PK
試合後コメント
ゲルト エンゲルス
監督
- 「非常に難しいゲームだった。久しぶりにACLを戦って、完全にアウェイの雰囲気の中、セットプレーで0-1になった。お客さんが盛り上がって、それで相手がもっと元気になった。でも、前半はよかったと思う。エジのゴールがあって、アウェイの1-1は悪くない結果だと思う。
後半も守るより、もう1点取ろうという目標があったが、またFKでやられてしまった。その後はゲームをコントロールできなくなってしまった。相手が2-1で満足していたところに、我々は焦って攻めたので、2~3つ非常に危ないカウンターのシーンがあった。その1つのカウンターのシーンが3-1となるPKになってしまった。そのまま3-1で終わっていたら非常に微妙な結果だった。それで我々は10人だったが、1点を取らなければいけないと思って高原も入れた。それで終了間際のエジミウソンのゴールで3-2となった。3-2は確かに負けは負けだが、前半1点差であと90分、ホームで戦えるとも言える。だからエジのゴールは非常に大きかった」
相手チームコメント
イブラヒム
監督
- 「ここまではいい結果できていると言える。選手たちもタフなゲームをよく戦ってくれた。日本ではさらに力を発揮してくれると思います。
選手交代についても私は適切であったと考えています。パフォーマンスが落ちてきてた選手を入れ替えました
来週の試合では、我々の選手やコーチとともに浦和レッズのチームの方々にも幸運をお祈りしたいと思っています」