試合速報
2014Jリーグ ディビジョン1
第12節
2014年5月6日
(火・祝)
16:04 KICK OFF
- 会場
- 国立競技場
- 観衆
- 36,505人
- 天候
- 曇
- 主審
- 山本 雄大
更新
ヴァンフォーレ甲府
0 - 0
0
前半
0
0
後半
0
浦和レッズ
GOAL
選手交代
|
|
|
|
|
警告
|
|
|
|
|
退場
|
選手
- 22
- 岡 大生
GK
- 21
- 西川 周作
- 26
- 青山 直晃
- 4
- 山本 英臣
- 6
- 佐々木 翔
DF
- 46
- 森脇 良太
- 4
- 那須 大亮
- 5
- 槙野 智章
- 2
- 福田 健介
- 8
- 新井 涼平
- 5
- マルキーニョス パラナ
- 27
- 阿部 翔平
MF
- 7
- 梅崎 司
- 8
- 柏木 陽介
- 22
- 阿部 勇樹
- 11
- 関口 訓充
- 9
- 原口 元気
- 30
- 興梠 慎三
- 11
- ジウシーニョ
- 19
- 盛田 剛平
- 10
- クリスティアーノ
FW
- 20
- 李 忠成
- 1
- 荻 晃太
- 16
- 松橋 優
- 17
- 津田 琢磨
- 18
- 下田 北斗
- 23
- 稲垣 祥
- 28
- 橋爪 勇樹
- 7
- 石原 克哉
SUB
- 18
- 加藤 順大
- 12
- 濱田 水輝
- 17
- 永田 充
- 13
- 鈴木 啓太
- 16
- 青木 拓矢
- 14
- 平川 忠亮
- 26
- 関根 貴大
スタッツ
6
シュート
11
14
GK
5
2
CK
4
14
直接FK
20
1
間接FK
1
2
オフサイド
1
0
PK
0
試合後コメント
ミハイロ ペトロヴィッチ
監督
- 「10日間で4試合目ということで、選手は連戦で疲れていた中でのゲームだったと思います。相手は守備的な戦術を取る中で、我々が一方的に攻める展開になりました。そんな中で、選手たちは最後まで攻撃的に点を取りに行って戦ってくれました。それは前向きに捉えていいと思います。
逆に言えば、最後まで相手にチャンスを与えずに試合をコントロールしながら進められたことは、チームとして前進した部分だと思います。これまでであれば、こういった試合は相手のワンチャンスの得点を許して敗戦することがありましたが、今日は相手にチャンスらしいチャンスを与えずにゲームをコントロールし、攻撃を仕掛けたことができたことは良かったと思います。
本来であればないようなミスも起こりましたし、疲れている中で若干ミスが目立つ試合になりましたが、こういった状況の中では仕方がないのではと思います」
相手チームコメント
城福 浩
監督
- 「個のレベルが非常に高く、自分たちで支配してゲームを進めようとする浦和さんに対しては、浦和の良さ、個人の良さを出させないような、ディテールにこだわった90分にしないと勝ち点は望めないと思っていたので、選手は高い意識をもってやってくれたと思います。
山梨の方から、ホームにも関わらず遠くまで来てくれた方々に感謝したいし、浦和のサポーターも多く入ってくれたことは、我々のクラブにとっても助けとなるので、これも感謝したいと思っています。そういう環境の中で、選手は気持ちのこもったプレーをしてくれたと思います。
ただ、あのような状況の中でも、相手のスキを突くような、前線で時間を作るプレーは、もっと工夫しなければ、大きなクラブから勝ち点3を取ることは簡単ではないと改めて思い知らされたゲームでしたし、今シーズンは相手チームよりもシュートが多かった試合が続いていて、被シュート数も一番少ないチームではあったのですが、今日は多く打たれてしまったという印象です。ただ、0で抑えたことを評価して、また次につなげていきたいと思います」