東日本大震災等支援プロジェクト 「浦和レッズハートフルサッカーIN東北(福島・岩手)2018」(ハートフルサッカーin東北)


9月23日(日)~9月28日(金)の日程で、福島県相馬郡新地町、岩手県上閉伊郡大槌町、下閉伊郡山田町の小学校、保育園等を訪問し、落合 弘キャプテンをはじめとする全コーチ陣による、サッカーを通じた「こころ」を育む活動を行った。『ハートフルサッカー in 東北』は、2011年3月11日に起きた東日本大震災の復興支援プロジェクトとして、サッカーを通じた子供たちの心のケアを目的としている取り組み。2011年7月より継続的に行われており、今回で11回目となった活動の報告をホームページ内クラブインフォメーションでさせて頂いております。ご覧ください。

10月20日(土)鹿島戦のホームゲームでは、「東日本大震災等支援プロジェクト/けっぱれ!岩手県大槌町・山田町」の支援ブースを展開し、観光PR、現地特産品の物販等を行います。

あわせて「ホームタウン&ハートフルクラブブース」では、東北での活動の写真展も開催しておりますので、ぜひご覧いただき、東北の現状を確認していただき、少しでも被災地支援にご理解、ご協力いただければ幸いです。

 

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東日本大震災等支援プロジェクト 「浦和レッズハートフルサッカーIN東北(福島・岩手)2018」