試合結果報告
2017.04.09 ユース
本日のユースチーム試合結果を下記の通り報告致します。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST
第1節
日時:4月9日(日)10:30キックオフ
場所:味の素スタジアム西競技場
対戦:vs青森山田高校
結果:〇3ー2(0ー1)
得点者:64分 橋岡 70分 大西 83分 井澤
40.59分 青森山田
GK石井
DF北村 関 橋岡 荻原
MFシマブク(→立川) 白土(→樋口) 大西 甲斐(→井澤)
FW弓削 長倉(→二見)
第2節日程
日時:4月15日(土)10:00キックオフ
場所:浦和駒場スタジアム
対戦:vsFC東京U-18
【大槻 毅監督】
「前半はセカンドボールを拾えませんでした。(白土)大貴や(関)大夢が跳ね返したところで、セカンドラインは超えるのですが、2トップの立ち位置が良くなくて、なかなかボールを拾えなかったです。
ただ、2失点した中でも、それぞれ特長のある選手が、自分の良さを出そうとしてくれたことは良かったです。今日のゲームが基準になるので、これを毎回少しずつ超えられるようにがんばりたいです。
加えて試合の流れを相手に渡さなかったのは、選手たちの持っているものだと思います。まだスタートですし、もっと成長できると思うので、がんばってもらいたいです」
(今シーズンの目標については?)
「目標はプレミアリーグ残留と、毎試合勝ち点を取ることです。毎試合100パーセントで臨んだ中で、残留すればいろいろなものが見えてきます。残留できなければ見えてこないと選手たちに伝えました。今日の試合もいいゲームだったと思いますし、シーズンを通して、選手たちには多くの経験を積んでもらって、もっともっと成長することを期待しています」
【橋岡大樹】
「2点のビハインドを背負ってしまいましたが、みんなで最後まで諦めないと話してモチベーションを高めていました。その中で勝ち越せたのは本当にうれしいです」
(自身のPKが決まってから流れが変わった?)
「練習ではなく、こういう舞台でのPKだったので難しかったですが、決められて良かったです。その後も、みんなが点を取った勢いに乗って追加点を奪ってくれたので、みんなに感謝したいです。みんなでつかみ取った勝利だと思います」
(去年のチャンピオンシップ優勝チームに勝利したことは自信につながった?)
「相手がチャンピオンだということは気にしないようにしていましたが、心のどこかで気になっていたと思います。その相手に逆転勝ちできて自信にもつながると思いますし、これに満足せず、次につなげていきたいです」
(今シーズンにかける意気込みについては?)
「現実的な目標もありますが、チームとしては、もちろん三冠を目指していきたいです。その中で、自分もシーズンを通して成長していきたいと思っています。キャプテンとしてやっていく中で、チームが今どういう雰囲気かを、後ろから見て分かるようになりたいです。みんなが下を向いていたら、自分が鼓舞して盛り上げていきたいですし、後ろでどっしり構えてチームを支えられるような選手に成長していきたいです」
以上
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST
第1節
日時:4月9日(日)10:30キックオフ
場所:味の素スタジアム西競技場
対戦:vs青森山田高校
結果:〇3ー2(0ー1)
得点者:64分 橋岡 70分 大西 83分 井澤
40.59分 青森山田
GK石井
DF北村 関 橋岡 荻原
MFシマブク(→立川) 白土(→樋口) 大西 甲斐(→井澤)
FW弓削 長倉(→二見)
第2節日程
日時:4月15日(土)10:00キックオフ
場所:浦和駒場スタジアム
対戦:vsFC東京U-18
【大槻 毅監督】
「前半はセカンドボールを拾えませんでした。(白土)大貴や(関)大夢が跳ね返したところで、セカンドラインは超えるのですが、2トップの立ち位置が良くなくて、なかなかボールを拾えなかったです。
ただ、2失点した中でも、それぞれ特長のある選手が、自分の良さを出そうとしてくれたことは良かったです。今日のゲームが基準になるので、これを毎回少しずつ超えられるようにがんばりたいです。
加えて試合の流れを相手に渡さなかったのは、選手たちの持っているものだと思います。まだスタートですし、もっと成長できると思うので、がんばってもらいたいです」
(今シーズンの目標については?)
「目標はプレミアリーグ残留と、毎試合勝ち点を取ることです。毎試合100パーセントで臨んだ中で、残留すればいろいろなものが見えてきます。残留できなければ見えてこないと選手たちに伝えました。今日の試合もいいゲームだったと思いますし、シーズンを通して、選手たちには多くの経験を積んでもらって、もっともっと成長することを期待しています」
【橋岡大樹】
「2点のビハインドを背負ってしまいましたが、みんなで最後まで諦めないと話してモチベーションを高めていました。その中で勝ち越せたのは本当にうれしいです」
(自身のPKが決まってから流れが変わった?)
「練習ではなく、こういう舞台でのPKだったので難しかったですが、決められて良かったです。その後も、みんなが点を取った勢いに乗って追加点を奪ってくれたので、みんなに感謝したいです。みんなでつかみ取った勝利だと思います」
(去年のチャンピオンシップ優勝チームに勝利したことは自信につながった?)
「相手がチャンピオンだということは気にしないようにしていましたが、心のどこかで気になっていたと思います。その相手に逆転勝ちできて自信にもつながると思いますし、これに満足せず、次につなげていきたいです」
(今シーズンにかける意気込みについては?)
「現実的な目標もありますが、チームとしては、もちろん三冠を目指していきたいです。その中で、自分もシーズンを通して成長していきたいと思っています。キャプテンとしてやっていく中で、チームが今どういう雰囲気かを、後ろから見て分かるようになりたいです。みんなが下を向いていたら、自分が鼓舞して盛り上げていきたいですし、後ろでどっしり構えてチームを支えられるような選手に成長していきたいです」
以上