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新開小にてハートフルサッカー開催
7日、さいたま市立新開小学校にて、『浦和レッズハートフルサッカー(協力:株式会社エコ計画)』が開催された。参加したのはハートフルクラブの落合弘キャプテン、神野真郎・室井市衛・城定信次・石黒琢也・桜井直人・西村卓朗・小磯義明・伊藤健太の各コーチ、浦和レッズレディースの安田有希と吉良知夏(安田は冒頭のみ参加)。
最初に体育館で行なわれた全体集会では、落合キャプテンが児童たちの前で挨拶。各コーチを紹介するとともに、「今日は始まる前にみんな笑顔で目を見て、挨拶をしてくれました。それがとてもうれしかったです。これからも続けて行ってください」とメッセージを送った。
その後、スクールがスタート。3年生から5年生までの各2クラスを対象に、石黒コーチ、桜井コーチ、城定コーチがそれぞれ先頭に立って、指導を進めていった。各学年とも、楽しく体を動かすボールフィーリングメニューなどに始まり、人数ゲームで対戦するという形式に。児童たちは懸命にボールを追い、チームメートには大きな声援を送っていた。また、ゴールが決まると、仲間同士、そしてコーチ陣とハイタッチをかわし、喜びをわかちあっていた。
スクールが終わると、コーチ陣からは「一生懸命やったからこそ、今日もサッカーが楽しかったと思います。これからも続けて行ってください」というアドバイスが送られ、全員で「ありがとうございました」と大きな声で挨拶。どの学年の児童も名残惜しそうに、教室へと戻っていった。スクールが終了した後は、コーチ陣が6年生の3クラスに分かれて給食をともにした。こちらのふれあいの時間も、とても温かいムードで、コーチ陣も非常に有意義で楽しい時間を過ごし、今回のハートフルサッカーは締めくくりとなった。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
最初に体育館で行なわれた全体集会では、落合キャプテンが児童たちの前で挨拶。各コーチを紹介するとともに、「今日は始まる前にみんな笑顔で目を見て、挨拶をしてくれました。それがとてもうれしかったです。これからも続けて行ってください」とメッセージを送った。
その後、スクールがスタート。3年生から5年生までの各2クラスを対象に、石黒コーチ、桜井コーチ、城定コーチがそれぞれ先頭に立って、指導を進めていった。各学年とも、楽しく体を動かすボールフィーリングメニューなどに始まり、人数ゲームで対戦するという形式に。児童たちは懸命にボールを追い、チームメートには大きな声援を送っていた。また、ゴールが決まると、仲間同士、そしてコーチ陣とハイタッチをかわし、喜びをわかちあっていた。
スクールが終わると、コーチ陣からは「一生懸命やったからこそ、今日もサッカーが楽しかったと思います。これからも続けて行ってください」というアドバイスが送られ、全員で「ありがとうございました」と大きな声で挨拶。どの学年の児童も名残惜しそうに、教室へと戻っていった。スクールが終了した後は、コーチ陣が6年生の3クラスに分かれて給食をともにした。こちらのふれあいの時間も、とても温かいムードで、コーチ陣も非常に有意義で楽しい時間を過ごし、今回のハートフルサッカーは締めくくりとなった。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】