News

25.01.28

【活動報告】高橋はな選手が母校の小学校にて児童と交流

1月28日、三菱重工浦和レッズレディースの高橋はな選手が、母校である川口市立神根東小学校を訪問し、児童と交流しました。

はじめに体育館で、児童から寄せられたさまざまな質問に答えるかたちで、全校児童と交流をはかりました。その後は、小学校6年生、5年生、3年生と一緒にサッカーを楽しみました。

高橋選手は児童から手作りの皇后杯優勝のカップを贈られたほか、高橋選手らしく児童と一緒に元気よく楽しんでいました。

児童のみなさんもとても楽しそうに高橋選手と交流していました。


高橋はな選手コメント
「子どもたちのパワーがあふれていて、とても楽しかったです。また子どもたちも楽しそうにしてくれたのでうれしい気持ちになりました。
母校に少しでも恩返しができればと思っていたので、関わることができてとてもうれしかったですし、皇后杯優勝を持ち帰ることができてよかったです」



ニュース一覧に戻る