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「『自分発見!』チャレンジさいたま」に後藤と白木が参加
26日、さいたま市教育委員会が推進する事業「『自分発見!』チャレンジさいたま」の一環として「浦和レッズレディースの選手との交流」が行われ、後藤三知と白木 星が、レッズランドで、さいたま市内の小学生12人と交流を深めました。
両選手は、児童からの質問に答えたり、一緒にサッカーをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
【後藤三知】
「最初は、みんなの表情が硬い感じがしましたが、徐々に笑顔が出てきました。一緒にサッカーをして楽しかったという声が聞けたことがうれしかったです。今日やったことが何かのヒントになってくれたらと思います。女の子からも楽しかったという感想が聞けました。女子サッカーへの繋がりの一つになれたと思います。これからが楽しみです」
【白木 星】
「子供たちとたくさん触れ合うことができて、とても楽しかったです。今日は、女の子もたくさん参加してくました。今日の活動を機会に、女子のサッカー人口がこれからもっと増えるきっかけになればうれしいです」
両選手は、児童からの質問に答えたり、一緒にサッカーをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
【後藤三知】
「最初は、みんなの表情が硬い感じがしましたが、徐々に笑顔が出てきました。一緒にサッカーをして楽しかったという声が聞けたことがうれしかったです。今日やったことが何かのヒントになってくれたらと思います。女の子からも楽しかったという感想が聞けました。女子サッカーへの繋がりの一つになれたと思います。これからが楽しみです」
【白木 星】
「子供たちとたくさん触れ合うことができて、とても楽しかったです。今日は、女の子もたくさん参加してくました。今日の活動を機会に、女子のサッカー人口がこれからもっと増えるきっかけになればうれしいです」