1月14日、10時からさいたま市の三浦運動公園で浦和レッズレディースパートナーの「アイルグループ」主催のサッカー教室が行われ、同グループに勤める柴田華絵をはじめ、長船加奈、塩越柚歩が参加し、小学生の女子児童とサッカーを楽みました。サッカー教室には、小学1年生から6年生の女子児童あわせて45人が参加し、上記3選手のほか、コーチ役としてレッズレディースの長井敦史GKコーチも参加し、途中、雪が降ったものの、参加者はのびのびと元気にプレーしていました。

柴田華絵
「今日のサッカー教室にはたくさんの小学生が来てくれました。みんな積極的にボールを蹴り、楽しんでくれたと思います。そんな子供たちと一緒にサッカーができ、私もとても楽しかったです。」

長船加奈
「久しぶりのサッカー教室で子供たちと触れ合えてすごく楽しかったです。みんな元気で楽しそうにボールを蹴っていたので私も元気になりました。こういうサッカーの楽しさを忘れずに続けていってもらえればうれしいです。参加してくれた方々ありがとうございました」

塩越柚歩
「今日は寒い中でしたが、たくさんの子供たちと一緒にボールを蹴ることができてとても楽しかったです。
元気に楽しそうにサッカーをする子供たちを見て、私たちもたくさんの元気をもらうことができました。
今日来てくれた子供達だけでなく、多くの子供達のお手本になれるように、試合を見に行きたいと思ってもらえるように、頑張っていきたいです」