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『コカ・コーライーストジャパンプレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2016』に清家が、武藤雄樹らと参加
6日、さいたま市浦和コミュニティセンターで『コカ・コーライーストジャパンプレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2016』が開催され、浦和レッズレディースの清家貴子が、トップチームの武藤雄樹とパートナー営業部の堀之内聖とともに参加しました。3人はトークショーなどを行い、会場に訪れた152人の方たちと共に楽しい時間を過ごしました。
【武藤雄樹】
「トークショーに参加させていただいて、いろいろなスポーツを見に行ってみたいと思うようになりましたし、みんなで埼玉県を盛り上げていければと思います。大崎電気ハンドボール部GKの木村昌丈選手の身体がすごくガッチリしていたのが印象に残っています。控え室で話しをしたときに、『元々こんな身体です』と言っていたのでびっくりしました。木村選手のプレーを見てみたいと思いました。
清家選手とは同じ浦和の9番ということで、お互いに攻撃の中心としてやっていきたいですし、一緒にがんばっていきたいです」
【清家貴子】
「埼玉県にこれだけのチームがあることを初めて知りましたし、いろいろな競技の話しが聞けて良かったです。埼玉西武ライオンズの佐野泰雄選手はテレビでもよく見ていたのですが、あんなに面白い人だとは思いませんでした。
武藤選手は、今シーズンもたくさん点を取っていますし、自分も同じ9番として負けないようにがんばりたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
【武藤雄樹】
「トークショーに参加させていただいて、いろいろなスポーツを見に行ってみたいと思うようになりましたし、みんなで埼玉県を盛り上げていければと思います。大崎電気ハンドボール部GKの木村昌丈選手の身体がすごくガッチリしていたのが印象に残っています。控え室で話しをしたときに、『元々こんな身体です』と言っていたのでびっくりしました。木村選手のプレーを見てみたいと思いました。
清家選手とは同じ浦和の9番ということで、お互いに攻撃の中心としてやっていきたいですし、一緒にがんばっていきたいです」
【清家貴子】
「埼玉県にこれだけのチームがあることを初めて知りましたし、いろいろな競技の話しが聞けて良かったです。埼玉西武ライオンズの佐野泰雄選手はテレビでもよく見ていたのですが、あんなに面白い人だとは思いませんでした。
武藤選手は、今シーズンもたくさん点を取っていますし、自分も同じ9番として負けないようにがんばりたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】