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23.04.12

『区制施行20周年記念階段アート』に柴田華絵・佐々木繭が参加

11日、浦和区役所にて行われた『区制施行20周年記念階段アート』に、浦和レッズの小泉佳穂・鈴木彩艶、三菱重工浦和レッズレディースの柴田華絵・佐々木繭が参加いたしました。

浦和ブランドを活用した魅力あるまちづくりを推進する浦和区と浦和レッズが協働し、区制施行20周年の記念事業として、『サッカーのまち浦和』をPRするための階段アートを作り出しました。
こちらのアートは、2024年3月31日(予定)まで掲示されますので、浦和区役所にお越しの際にはぜひご覧ください。

【柴田華絵】
「今日は選手だけでなく、区役所の方も一緒に作業できてよかったです。みなさまに支えられ、応援していただいているということをあらためて感じることができました。こういう機会をもっともっと増やしていけたらいいなと思いました。楽しかったです。ありがとうございました」

【佐々木繭】
「男子と女子が一緒に同じイベントに参加できて嬉しかったです。浦和区役所の浦和レッズ愛をとても感じたので、私たちも試合でしっかりと良い成績を残して、浦和のまちをもっと盛り上げていけるように頑張ろうと思いました」








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