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『鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2018』に安藤が参加
11日、三芳町文化会館 コピスみよしにて『鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2018』が開催され、浦和レッズレディースから安藤 梢、男子トップチームから荻原拓也が参加し、埼玉県を代表するスポーツチームのみなさんや、会場に集まったおよそ120人の方々と楽しいひと時を過ごしました。
【安藤 梢】
「埼玉県のいろいろな競技の選手たちと一緒にトークショーができ、とても楽しい時間になりました。いまチームは皇后杯に向けて練習試合などを行っていて、全員で成長できるように取り組んでいるところです。男子トップチームが天皇杯で優勝したので、次は自分たちがという気持ちが強いです。今シーズンのリーグ戦は悔しい結果でしたが、その悔しさを皇后杯にぶつけることができるので、全員でがんばりたいです」
【荻原拓也】
「埼玉県をスポーツで盛り上げようという趣旨のイベントですが、埼玉県の方に荻原拓也という名前を少しでも知っていただく良い機会にもなったのではないかと思います。2018シーズンは最後に天皇杯のタイトルを取れたことは嬉しいですが、個人としては悔しい気持ちもありました。来シーズンこそやってやるという気持ちを持っています。新たにユースから選手が加わりますし、ピッチ内外で良い先輩になれたらと思っています。」
【安藤 梢】
「埼玉県のいろいろな競技の選手たちと一緒にトークショーができ、とても楽しい時間になりました。いまチームは皇后杯に向けて練習試合などを行っていて、全員で成長できるように取り組んでいるところです。男子トップチームが天皇杯で優勝したので、次は自分たちがという気持ちが強いです。今シーズンのリーグ戦は悔しい結果でしたが、その悔しさを皇后杯にぶつけることができるので、全員でがんばりたいです」
【荻原拓也】
「埼玉県をスポーツで盛り上げようという趣旨のイベントですが、埼玉県の方に荻原拓也という名前を少しでも知っていただく良い機会にもなったのではないかと思います。2018シーズンは最後に天皇杯のタイトルを取れたことは嬉しいですが、個人としては悔しい気持ちもありました。来シーズンこそやってやるという気持ちを持っています。新たにユースから選手が加わりますし、ピッチ内外で良い先輩になれたらと思っています。」