News

25.03.18

【活動報告】角田選手がレッズローズを出身中学に植樹

3月12日、三菱重工浦和レッズレディースの角田楓佳選手が出身中学校であるさいたま市立与野西中学校で、「レッズローズ ※」の植樹を行い、生徒たちと交流しました。

この取り組みは浦和レッズのホームタウン活動の一環で、レッズの名前がついたバラをクラブやホームタウン・さいたま市のランドマークとなるスポットを中心に植樹することで、地域とのつながりを深めて、環境美化に貢献する目的で行われています。

今回は出身中学で実施されるということで、角田選手が同校を訪れ、美化委員など約30人と共にレッズローズを花壇に植えていきました。

角田選手は、気さくに生徒に話しかけながら花壇の土を掘り、丁寧に植樹をしたほか、記念撮影をしたり、浦和レッズのクリアファイルやレッズレディースのチラシをプレゼントしていました。

今回、与野西中学校に植樹されたレッズローズは10株になり、5月初旬には花が咲く予定です。

機会をいただいた与野西中学校のみなさま、ありがとうございました。











ニュース一覧に戻る