9月2日、三菱重工浦和レッズレディース楠瀬直木監督は、新型コロナウイルス感染症の抗原検査にて陽性判定となりました。現在は、適切な対策のもと隔離、療養しており、9月3日に行われる「2022-23 WEリーグカップ第3節 AC長野パルセイロ・レディース戦」は不在となります。

また、9月3日に行われる「2022-23 WEリーグカップ第3節 AC長野パルセイロ・レディース戦」は、WEリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインで定めるオンサイト検査を実施し陰性を確認した選手のみで行う予定です。

三菱重工浦和レッズレディースでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に改めて、感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります。