1月2日、レッズレディースオフィシャルパートナーの浦和コルソで開催された『新春ちびっこ餅つき大会』に、レッズレディースから、塩越柚歩、南 萌華、大熊良奈、高橋はなが参加しました。
会場では、「よいしょっ!」と元気のよい掛け声とともに、参加した約150人の子供たちと一緒に餅つきを行い、ホームタウンのみなさんと楽しい時間を過ごしました。

【塩越柚歩】
「毎年恒例のちびっこ餅つき大会に参加させていただきました。新年早々でしたが、元気いっぱいの子供たちが来てくれて、私たちもたくさんの笑顔をもらうことができました。
今日来てくれた子供たちが浦和レッズレディースを知って、サッカーに興味を持ってくれたり、試合を見たいって思ってもらえるように、今年もがんばっていきたいと思います。楽しい時間をありがとうございました」

【南 萌華】
「みなさんあけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
ちびっこ餅つき大会でたくさんの子供たちと一緒に楽しむことができました! 同時に2020年も笑顔たくさんの良いスタートを切れました! とても楽しい時間でした! ありがとうございました!」

【大熊良奈】
「たくさんの子供たちと餅つきをして、とても楽しかったです! 『サッカーがんばってね! 応援してるね! 試合見に行くね!』とたくさんの子供たちから声をかけてもらえてうれしかったです。さらに、たくさんの子供の笑顔を見れて、またサッカーをがんばろうって思わせてもらいました。楽しませていただきありがとうございました!」

【高橋はな】
「たくさんの可愛い子供たちが参加してくれて、とても楽しいお餅つき大会となりました。参加してくれた子供たちの一生懸命にお餅をつく姿や、つき終わった後のうれしそうな顔を見て、たくさんの幸せとパワーを分けていただきました!
今日参加してくれた子供たちにも、レッズレディースの試合に足を運んでもらえるように、今シーズンも全力でがんばります。本日は楽しい時間をありがとうございました!」