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2022-23 Yogibo WEリーグ 第20節 vs AC長野パルセイロ・レディース 試合後選手コメント
【水谷有希】
「悔しいです。優勝が懸かった試合で勝てないのは、私の人生で初めての経験でした。これもまた、いい経験になりました。勝てなかったことは残念ですけど、まだ終わったわけではありません。立ち直ったわけではないですが、次の試合までには必ず切り替えていきたいと思います」
【質疑応答】
(今日は中盤に絞ってのプレーが多かったように見えましたが、いかがですか)
「いつもよりは確実にボールを持てると踏んでいましたので、奪われた後のことはあまり考えず、いかに奪われないようにするかと考えた結果、中に行くことを判断しました」
(優勝が懸かったプレッシャーを感じた部分はあったのでしょうか)
「自分の中では感じていないつもりでしたが、どこかで無意識に感じていたところがあったのかは、これから振り返ります」
(次戦もまた、優勝の懸かった試合になりますが、いかがでしょうか)
「ホームで優勝できるチャンスが来たので、絶対に勝ちきりたいと思います」
【島田芽依】
「結果として負けてしまい、チームとしては失点の部分で修正しなければいけないところが出ました。セカンドボールを拾えなかったところやクロス対応については、しっかりと修正してから次の試合に挑みたいと思います」
【質疑応答】
(先制点は非常に落ち着いたシュートでしたが、いかがでしたか)
「ボールを止めた瞬間にゴールへのコースが見えたので、あとは流し込むだけでした」
(優勝へのプレッシャーを感じていたところはありましたか)
「ないというと嘘になってしまうかもしれません。多くの方々がスタジアムに来てくださって、そこで決めないといけない、という気持ちはもちろんありました」
(次戦も勝てば優勝という試合ですが、ユース育ちの選手として、おなじ埼玉県の大宮アルディージャVENTUSさんを相手に優勝を決められる、というのもいいモチベーションになるのではないでしょうか)
「自分たち自身が大宮Vさんと試合をすることはなかったのですが、男子のトップチームの試合とかを見ていて、絶対に負けてはいけない相手だというのは心の中にあります。チームで今日明確に出た修正ポイントをトレーニングで改善していって、次の試合で絶対に勝って、浦和駒場スタジアムで優勝を決めたいと思います」
【柴田華絵】
「負けてしまったのは残念です。本当にたくさんの方に応援に来ていただいていたので申し訳ないという気持ちと、今日勝ちきれなかったことが本当に悔しいです」
【質疑応答】
(自分たちに良くないところがあったのか、相手が素晴らしかったか、という点はいかがですか)
「どちらもだと思います。いい時間帯が多く作れず、その中で失点してしまいました」
(ここ数試合出せていた前線からの守備での良さが、今日の試合ではあまり出せていないように見えましたが、いかがでしょうか)
「うまくはめられなかったと感じています。試合後に選手同士でいろいろ話しましたが、相手のサイドハーフが結構内側のポジションを取っていてそこをうまく掴めなかったのと、ボランチの私たちのポジションがいつもより低くなっていたので、そのスペースもうまく使われたかなと思います」
(次戦に向けてはいかがでしょうか)
「次の試合で勝てば優勝を決められるので、そこにいい準備をして挑みたいと思います」
【安藤梢】
「失点に関しては自分自身の責任でもありますし、チームをまとめられなかったので、悔しいです。AC長野さんは若い選手が多く、失うものはないという感じで、勢いよく攻撃してくる、というのはありました。そこで自分たちが耐えきれなかったのは、試合の流れでいろいろあった中で引き締めきれなかった部分もありましたし、試合を通して苦しい時間帯はあるのですが、そこを守りきれなかった、失点してしまったところには責任を感じています」
【質疑応答】
(AC長野さんが遠めの位置からシュートを打ってきたり、シンプルに裏を突いてきたりしていましたが、どのように意識してプレーしていましたか)
「その辺は予想していました。速い攻撃、シンプルな勢いのある攻撃で失点してしまったので、自分のところに責任があるかなと思います」
(勝てば優勝、というプレッシャーの影響についてはいかがでしょうか)
「それを受け入れた中で勝ちきろうと言っていた中で、勝てなかったことは、足りなかった部分があるのだと思います。今日の負けは絶対に次につなげて、次の浦和駒場では絶対に勝ちきって優勝を決めたいです」
(試合後はチームのメンバーに声をかけたりはされたのでしょうか)
「今日は自分が悔しくてあまり声をかけたりはできなかったのですが、(猶本)光やキャプテンの(柴田)華絵とかが『自分たちがいい位置にいるから、下を向かずに切り替えて明るくいこう』と声をかけてくれていましたので、頼もしいと感じました」
「悔しいです。優勝が懸かった試合で勝てないのは、私の人生で初めての経験でした。これもまた、いい経験になりました。勝てなかったことは残念ですけど、まだ終わったわけではありません。立ち直ったわけではないですが、次の試合までには必ず切り替えていきたいと思います」
【質疑応答】
(今日は中盤に絞ってのプレーが多かったように見えましたが、いかがですか)
「いつもよりは確実にボールを持てると踏んでいましたので、奪われた後のことはあまり考えず、いかに奪われないようにするかと考えた結果、中に行くことを判断しました」
(優勝が懸かったプレッシャーを感じた部分はあったのでしょうか)
「自分の中では感じていないつもりでしたが、どこかで無意識に感じていたところがあったのかは、これから振り返ります」
(次戦もまた、優勝の懸かった試合になりますが、いかがでしょうか)
「ホームで優勝できるチャンスが来たので、絶対に勝ちきりたいと思います」
【島田芽依】
「結果として負けてしまい、チームとしては失点の部分で修正しなければいけないところが出ました。セカンドボールを拾えなかったところやクロス対応については、しっかりと修正してから次の試合に挑みたいと思います」
【質疑応答】
(先制点は非常に落ち着いたシュートでしたが、いかがでしたか)
「ボールを止めた瞬間にゴールへのコースが見えたので、あとは流し込むだけでした」
(優勝へのプレッシャーを感じていたところはありましたか)
「ないというと嘘になってしまうかもしれません。多くの方々がスタジアムに来てくださって、そこで決めないといけない、という気持ちはもちろんありました」
(次戦も勝てば優勝という試合ですが、ユース育ちの選手として、おなじ埼玉県の大宮アルディージャVENTUSさんを相手に優勝を決められる、というのもいいモチベーションになるのではないでしょうか)
「自分たち自身が大宮Vさんと試合をすることはなかったのですが、男子のトップチームの試合とかを見ていて、絶対に負けてはいけない相手だというのは心の中にあります。チームで今日明確に出た修正ポイントをトレーニングで改善していって、次の試合で絶対に勝って、浦和駒場スタジアムで優勝を決めたいと思います」
【柴田華絵】
「負けてしまったのは残念です。本当にたくさんの方に応援に来ていただいていたので申し訳ないという気持ちと、今日勝ちきれなかったことが本当に悔しいです」
【質疑応答】
(自分たちに良くないところがあったのか、相手が素晴らしかったか、という点はいかがですか)
「どちらもだと思います。いい時間帯が多く作れず、その中で失点してしまいました」
(ここ数試合出せていた前線からの守備での良さが、今日の試合ではあまり出せていないように見えましたが、いかがでしょうか)
「うまくはめられなかったと感じています。試合後に選手同士でいろいろ話しましたが、相手のサイドハーフが結構内側のポジションを取っていてそこをうまく掴めなかったのと、ボランチの私たちのポジションがいつもより低くなっていたので、そのスペースもうまく使われたかなと思います」
(次戦に向けてはいかがでしょうか)
「次の試合で勝てば優勝を決められるので、そこにいい準備をして挑みたいと思います」
【安藤梢】
「失点に関しては自分自身の責任でもありますし、チームをまとめられなかったので、悔しいです。AC長野さんは若い選手が多く、失うものはないという感じで、勢いよく攻撃してくる、というのはありました。そこで自分たちが耐えきれなかったのは、試合の流れでいろいろあった中で引き締めきれなかった部分もありましたし、試合を通して苦しい時間帯はあるのですが、そこを守りきれなかった、失点してしまったところには責任を感じています」
【質疑応答】
(AC長野さんが遠めの位置からシュートを打ってきたり、シンプルに裏を突いてきたりしていましたが、どのように意識してプレーしていましたか)
「その辺は予想していました。速い攻撃、シンプルな勢いのある攻撃で失点してしまったので、自分のところに責任があるかなと思います」
(勝てば優勝、というプレッシャーの影響についてはいかがでしょうか)
「それを受け入れた中で勝ちきろうと言っていた中で、勝てなかったことは、足りなかった部分があるのだと思います。今日の負けは絶対に次につなげて、次の浦和駒場では絶対に勝ちきって優勝を決めたいです」
(試合後はチームのメンバーに声をかけたりはされたのでしょうか)
「今日は自分が悔しくてあまり声をかけたりはできなかったのですが、(猶本)光やキャプテンの(柴田)華絵とかが『自分たちがいい位置にいるから、下を向かずに切り替えて明るくいこう』と声をかけてくれていましたので、頼もしいと感じました」