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2022-23 Yogibo WEリーグ 第5節 vs 大宮アルディージャVENTUS 試合後選手コメント
【遠藤優】
(先制点のシーンについてはいかがでしたか)
「結構高い位置にボールが上がったので、これはこぼれるのではないかと思って走り込みました。(猶本)光さんが中に入っていくプレーヤーなので、どんどん外を駆け上がっていこうと思って、意識的にあそこに走っていました」
(PKを取ったシーンなども含め、相手の守備を深くえぐっていくプレーが目立ちました)
「あそこも、相手の左サイドバックの鮫島(彩)さんをファーストタッチで抜けていて、あとはセンターバックとの1対1だったので、私のスピードを生かしてえぐっていこうかと思っていました」
(今日は右サイドで攻撃の起点になっただけでなく、守備でも身体を張ったプレーがたくさんありました)
「サイドバックをやり始めてから、攻撃の選手というよりもまずディフェンスから入る、ということを意識しています。守備で勝てれば自然と攻撃への自信につながるので、そこはサイドハーフのときも意識していましたが、サイドバックでは特に意識して、守備から入るところを心に決めています」
(さらに高めていきたい部分についてはいかがですか)
「ビルドアップではパスが少しズレてしまったりするので、そこを修正して、次に戦うINAC神戸レオネッサは昨シーズンに優勝しているチームなので、そこに勝てるようにミスを減らしていきたいです」
【菅澤優衣香】
(前半は2トップからうまく守備で相手をはめられていて、特に3点目はそれがよく出たシーンだったと思います。前線の守備についてはいかがでしたか)
「練習の中で、少しうまくいかなかったところがありました。それが逆に今日の試合で生きて、しっかりと相手のセンターバックに対して自分たちFWで限定することができたので、それは良かったと思います。シュートについてはボールが来る予感があったので、当てるだけでした」
(PKについてはいかがですか)
「あのコースに強いボールを、と意識して蹴りましたが、思ったよりも上にいってしまったので、少しヒヤッとしました。入ったので良かったです(笑)」
【安藤梢】
(今日はセンターバックでの出場でしたが、センターバックでプレーするのは初めてですか)
「はい、公式戦では初めてです。プレーしてみて面白さもありましたし、みんなで声を出し合いながら協力して、無失点で抑えられたので、少し自信にもなりました。でも、精度やポジショニングの部分で、上げていかないといけないところもあると感じています」
(攻撃のビルドアップでは、水谷有希選手などと連係しながらいい形を作れていたと思います)
「ビルドアップのところでは、攻撃のいいスタートになればいいと意識しながら、自分がFWのときにやられたら嫌なところを突いていきたいというのはありました」
(今日の無失点という結果についてはいかがですか)
「GKを含め、チームみんなでゼロでいこうと意識していました。それが出た結果だと思います」
(次のINAC神戸レオネッサ戦についてはいかがですか)
「どこのポジションで出るのかはまだ分かりませんが、どこのポジションでもチームの力になれるように、しっかりと準備していきたいです。大事な試合になるので、チームみんなで勝ちきる試合をしたいです」
【西尾葉音】
(リーグデビューとなりましたが、プレーしてみていかがでしたか)
「リーグデビューできて、素直にうれしいです。試合に入ってからは、自分の良さを出そうと思っていました。攻撃では積極的に仕掛けることができたのですが、守備ではまだまだチームのために働けなかったのが反省点です」
(今後に向けてはいかがですか)
「まずは試合に多く絡んで、FWなので得点という形でチームに貢献したいです」
【水谷有希】
(今シーズンリーグ初先発でしたが、プレーの手応えなどはいかがでしたか)
「自分の持っているものをいつも通り出せたかなと思います。今日は左の前が清家(貴子)で、清家は張りたがる選手なので、自分は中に行こうと思ってプレーしていました。相手が清家を嫌がっているのは分かっていましたし、1対1で勝てることも分かっていましたので、1対1であろうとボールは出してあげようと思っていました。そこはうまく使えたと思います」
(先制点につながるクロスもありました)
「あれはギリギリ誰かが触ればラッキー、触らなくても怖いボールを、ということで、狙い通りでした」
(怪我の選手が多い状況で、水谷選手の役割もさらに重要になってくると思います)
「後ろのラインでもできることはファン・サポーターのみなさんを含め、監督にもしっかりと示していかないといけません。守備のところでは、もう少し意識高くやっていきたいと思います」
(最後は右サイドハーフでもプレーしていましたが)
「どこでもできるのが私の長所なので、ピッチにいればそういう入れ替えをできるというところも、アピールにつながったと思います」
(先制点のシーンについてはいかがでしたか)
「結構高い位置にボールが上がったので、これはこぼれるのではないかと思って走り込みました。(猶本)光さんが中に入っていくプレーヤーなので、どんどん外を駆け上がっていこうと思って、意識的にあそこに走っていました」
(PKを取ったシーンなども含め、相手の守備を深くえぐっていくプレーが目立ちました)
「あそこも、相手の左サイドバックの鮫島(彩)さんをファーストタッチで抜けていて、あとはセンターバックとの1対1だったので、私のスピードを生かしてえぐっていこうかと思っていました」
(今日は右サイドで攻撃の起点になっただけでなく、守備でも身体を張ったプレーがたくさんありました)
「サイドバックをやり始めてから、攻撃の選手というよりもまずディフェンスから入る、ということを意識しています。守備で勝てれば自然と攻撃への自信につながるので、そこはサイドハーフのときも意識していましたが、サイドバックでは特に意識して、守備から入るところを心に決めています」
(さらに高めていきたい部分についてはいかがですか)
「ビルドアップではパスが少しズレてしまったりするので、そこを修正して、次に戦うINAC神戸レオネッサは昨シーズンに優勝しているチームなので、そこに勝てるようにミスを減らしていきたいです」
【菅澤優衣香】
(前半は2トップからうまく守備で相手をはめられていて、特に3点目はそれがよく出たシーンだったと思います。前線の守備についてはいかがでしたか)
「練習の中で、少しうまくいかなかったところがありました。それが逆に今日の試合で生きて、しっかりと相手のセンターバックに対して自分たちFWで限定することができたので、それは良かったと思います。シュートについてはボールが来る予感があったので、当てるだけでした」
(PKについてはいかがですか)
「あのコースに強いボールを、と意識して蹴りましたが、思ったよりも上にいってしまったので、少しヒヤッとしました。入ったので良かったです(笑)」
【安藤梢】
(今日はセンターバックでの出場でしたが、センターバックでプレーするのは初めてですか)
「はい、公式戦では初めてです。プレーしてみて面白さもありましたし、みんなで声を出し合いながら協力して、無失点で抑えられたので、少し自信にもなりました。でも、精度やポジショニングの部分で、上げていかないといけないところもあると感じています」
(攻撃のビルドアップでは、水谷有希選手などと連係しながらいい形を作れていたと思います)
「ビルドアップのところでは、攻撃のいいスタートになればいいと意識しながら、自分がFWのときにやられたら嫌なところを突いていきたいというのはありました」
(今日の無失点という結果についてはいかがですか)
「GKを含め、チームみんなでゼロでいこうと意識していました。それが出た結果だと思います」
(次のINAC神戸レオネッサ戦についてはいかがですか)
「どこのポジションで出るのかはまだ分かりませんが、どこのポジションでもチームの力になれるように、しっかりと準備していきたいです。大事な試合になるので、チームみんなで勝ちきる試合をしたいです」
【西尾葉音】
(リーグデビューとなりましたが、プレーしてみていかがでしたか)
「リーグデビューできて、素直にうれしいです。試合に入ってからは、自分の良さを出そうと思っていました。攻撃では積極的に仕掛けることができたのですが、守備ではまだまだチームのために働けなかったのが反省点です」
(今後に向けてはいかがですか)
「まずは試合に多く絡んで、FWなので得点という形でチームに貢献したいです」
【水谷有希】
(今シーズンリーグ初先発でしたが、プレーの手応えなどはいかがでしたか)
「自分の持っているものをいつも通り出せたかなと思います。今日は左の前が清家(貴子)で、清家は張りたがる選手なので、自分は中に行こうと思ってプレーしていました。相手が清家を嫌がっているのは分かっていましたし、1対1で勝てることも分かっていましたので、1対1であろうとボールは出してあげようと思っていました。そこはうまく使えたと思います」
(先制点につながるクロスもありました)
「あれはギリギリ誰かが触ればラッキー、触らなくても怖いボールを、ということで、狙い通りでした」
(怪我の選手が多い状況で、水谷選手の役割もさらに重要になってくると思います)
「後ろのラインでもできることはファン・サポーターのみなさんを含め、監督にもしっかりと示していかないといけません。守備のところでは、もう少し意識高くやっていきたいと思います」
(最後は右サイドハーフでもプレーしていましたが)
「どこでもできるのが私の長所なので、ピッチにいればそういう入れ替えをできるというところも、アピールにつながったと思います」
