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2023-24 WEリーグ開幕に向けて、さいたま市役所・さいたま市議会を表敬訪問
11日、2023-24 WEリーグ開幕に向けて、大宮アルディージャVENTUSと合同でさいたま市役所とさいたま市議会を表敬訪問し、楠瀬直木監督、キャプテンの柴田華絵、レッズレディース本部長藤倉佳子が参加しました。
初めに、清水勇人市長を表敬訪問。両クラブキャプテンより選手のサインが入ったユニフォームを贈呈、記念撮影をした後に歓談がスタートしました。
歓談の中で清水市長からチームの目標を聞かれた楠瀬監督は、「目標は三冠だったのですが、1つ取り逃してしまったので、リーグ戦ではもちろん優勝を目指します。また、観客動員数を5,000人、10,000人と増やしていくためにも、チームとして良いゲームを見せられるようしっかり準備します」と答えました。
また、今のチーム状況について聞かれた柴田は、「WEリーグカップでは、試合をやっていく中で得たものもあります。リーグ戦に向けて、もう一段階コンディションも質も上げてリーグ戦に臨めるように頑張っていきます」と意気込みを語りました。
清水市長からは、「3年目のシーズンは、WEリーグにとっても重要なシーズンであると思います。さいたま市にある2チームがリーグを牽引して盛り上げてくれること期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
続いて、さいたま市議会へ移動し、江原大輔議長らを表敬訪問。同様にユニフォームの贈呈、記念撮影を行い歓談しました。
江原議長からは、「さいたま市を女子サッカーの聖地にできるよう、選手がサッカーに打ち込める環境作りを含め、議会としてしっかり支えていきたいと思っています。両チームの活躍を期待しています」と力強いお言葉をいただき、終始和やかな雰囲気の中で、表敬訪問は終了しました。
初めに、清水勇人市長を表敬訪問。両クラブキャプテンより選手のサインが入ったユニフォームを贈呈、記念撮影をした後に歓談がスタートしました。
歓談の中で清水市長からチームの目標を聞かれた楠瀬監督は、「目標は三冠だったのですが、1つ取り逃してしまったので、リーグ戦ではもちろん優勝を目指します。また、観客動員数を5,000人、10,000人と増やしていくためにも、チームとして良いゲームを見せられるようしっかり準備します」と答えました。
また、今のチーム状況について聞かれた柴田は、「WEリーグカップでは、試合をやっていく中で得たものもあります。リーグ戦に向けて、もう一段階コンディションも質も上げてリーグ戦に臨めるように頑張っていきます」と意気込みを語りました。
清水市長からは、「3年目のシーズンは、WEリーグにとっても重要なシーズンであると思います。さいたま市にある2チームがリーグを牽引して盛り上げてくれること期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
続いて、さいたま市議会へ移動し、江原大輔議長らを表敬訪問。同様にユニフォームの贈呈、記念撮影を行い歓談しました。
江原議長からは、「さいたま市を女子サッカーの聖地にできるよう、選手がサッカーに打ち込める環境作りを含め、議会としてしっかり支えていきたいと思っています。両チームの活躍を期待しています」と力強いお言葉をいただき、終始和やかな雰囲気の中で、表敬訪問は終了しました。