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AFC WOMEN’S CHAMPIONS LEAGUE 2024/25 GS MD2 vs 台中藍鯨女子足球隊 試合後選手コメント
【丹野凜々香】
(今日のゴールについての感想をお願いします)
「今日のゴールは、初戦の17点のうちの1点とは違って、2-0の1点でしたので、前回よりもうれしいです」
(今日はどんな形で試合に入ろうと思っていましたか)
「個人的には、スタートから出る、ということもあって、すごくワクワクしていました。試合開始が遅れたときはショックもありましたけど、ロッカールームの雰囲気も落ちることなく、切らさずにいこうということで、モチベーション高く、みんなで高め合ってできたと思います」
(足場が悪かったにもかかわらず、ドリブル突破の良い部分はしっかりと見せられたと思います)
「いつもスタートから出ているわけではない選手が多かったので、その中でも自分の良さを出していこう、ということは監督からもミーティングで言葉がありました。自分にとってそれはドリブルだったので、積極的に仕掛けていきました」
(今日は満足のいく試合になりましたか)
「得点というところでやっとチームのために貢献できたかなと、うれしい気持ちでいっぱいです」
(3戦目に向けてはいかがですか)
「もちろんスタートから出たい気持ちもありますし、そのあとはすぐにWEリーグもあるので、それにつなげたい気持ちもあります。中2日ですけど、チーム一丸となって頑張っていきたいです」
【秋本佳音】
(試合を振り返っていかがですか)
「今日は土砂降りでピッチもいいとは言えず、自分のプレーができるか不安だったんですけど、先輩たちが声をかけてくださって、できることはやろうと決めて、試合に挑みました。運動量やスピードなど、自分の出せることが出し切れたかなと思います」
(三菱重工浦和レッズレディースのトップチームで公式戦初出場となりました)
「人生に一度しかない機会なので、本当に大事にしようと思って昨日から準備していて、考え過ぎてしまうところもあったんですけど、先輩たちが昨日からずっと声をかけてくれて、安心して試合に挑めました。いいデビュー戦になったと思います」
(今後に向けてひと言お願いします)
「WEリーグでは出場するのも難しいですし、相手のレベルもこの大会とは違う選手がたくさんいるので、そのレベルに自分が追いついて、追い越していけるような練習を、毎日頑張っていきたいと思います」
【後藤若葉】
(試合を振り返ってみて、いかがですか)
「アップのときから雷雨があって試合開始時間も変わって、入りとしては難しいところがありましたけど、全員でもう一回集中して、というところでは良かったと思っています。前半はなかなかゴールに向かえませんでしたけど、焦ることなく自分たちがこのピッチの中でできることを最大限やろうということでプレーして、後半に2得点して無失点で勝てたので、次につながるいい勝利だったと思います」
(ピッチ状態が非常に悪く、DFとしてはやりづらさもあったと思います)
「ロングボールに対して『絶対に落とさない』というところは監督からもありましたし、センターバックの岡村(來佳)選手とも、1枚が競ったセカンドボールのカバーには絶対に入るように、と話していました。後半に一つピンチをつくってしまいましたけど、自分自身もそうですし、チームとしてもこういう試合で課題が出たことをプラスに捉えていきたいです」
(次戦に向けてはいかがでしょうか)
「ベトナムでの3戦目ということで、絶対に勝って次のステージに進めるようにしたいです。中2日ですけど、チーム全員でいい準備をしていきたいと思います」
(今日のゴールについての感想をお願いします)
「今日のゴールは、初戦の17点のうちの1点とは違って、2-0の1点でしたので、前回よりもうれしいです」
(今日はどんな形で試合に入ろうと思っていましたか)
「個人的には、スタートから出る、ということもあって、すごくワクワクしていました。試合開始が遅れたときはショックもありましたけど、ロッカールームの雰囲気も落ちることなく、切らさずにいこうということで、モチベーション高く、みんなで高め合ってできたと思います」
(足場が悪かったにもかかわらず、ドリブル突破の良い部分はしっかりと見せられたと思います)
「いつもスタートから出ているわけではない選手が多かったので、その中でも自分の良さを出していこう、ということは監督からもミーティングで言葉がありました。自分にとってそれはドリブルだったので、積極的に仕掛けていきました」
(今日は満足のいく試合になりましたか)
「得点というところでやっとチームのために貢献できたかなと、うれしい気持ちでいっぱいです」
(3戦目に向けてはいかがですか)
「もちろんスタートから出たい気持ちもありますし、そのあとはすぐにWEリーグもあるので、それにつなげたい気持ちもあります。中2日ですけど、チーム一丸となって頑張っていきたいです」
【秋本佳音】
(試合を振り返っていかがですか)
「今日は土砂降りでピッチもいいとは言えず、自分のプレーができるか不安だったんですけど、先輩たちが声をかけてくださって、できることはやろうと決めて、試合に挑みました。運動量やスピードなど、自分の出せることが出し切れたかなと思います」
(三菱重工浦和レッズレディースのトップチームで公式戦初出場となりました)
「人生に一度しかない機会なので、本当に大事にしようと思って昨日から準備していて、考え過ぎてしまうところもあったんですけど、先輩たちが昨日からずっと声をかけてくれて、安心して試合に挑めました。いいデビュー戦になったと思います」
(今後に向けてひと言お願いします)
「WEリーグでは出場するのも難しいですし、相手のレベルもこの大会とは違う選手がたくさんいるので、そのレベルに自分が追いついて、追い越していけるような練習を、毎日頑張っていきたいと思います」
【後藤若葉】
(試合を振り返ってみて、いかがですか)
「アップのときから雷雨があって試合開始時間も変わって、入りとしては難しいところがありましたけど、全員でもう一回集中して、というところでは良かったと思っています。前半はなかなかゴールに向かえませんでしたけど、焦ることなく自分たちがこのピッチの中でできることを最大限やろうということでプレーして、後半に2得点して無失点で勝てたので、次につながるいい勝利だったと思います」
(ピッチ状態が非常に悪く、DFとしてはやりづらさもあったと思います)
「ロングボールに対して『絶対に落とさない』というところは監督からもありましたし、センターバックの岡村(來佳)選手とも、1枚が競ったセカンドボールのカバーには絶対に入るように、と話していました。後半に一つピンチをつくってしまいましたけど、自分自身もそうですし、チームとしてもこういう試合で課題が出たことをプラスに捉えていきたいです」
(次戦に向けてはいかがでしょうか)
「ベトナムでの3戦目ということで、絶対に勝って次のステージに進めるようにしたいです。中2日ですけど、チーム全員でいい準備をしていきたいと思います」