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WEリーグタイトルパートナー/オフィシャルブロードキャスティングパートナー発表記者会見に猶本が出席
7月5日(月)、WEリーグタイトルパートナー/オフィシャルブロードキャスティングパートナー発表記者会見が行われ、三菱重工浦和レッズレディースから猶本 光が出席。9月12日(日)に迎える開幕戦などの意気込みについて語りました。
会見では、開幕戦を戦う日テレ・東京ヴェルディベレーザの小林里歌子選手たちとトークセッション。タイトルパートナーとなった株式会社ウェブシャークの大人気ビーズソファ『Yogibo(ヨギボー)』の座り心地を満喫しながら、お互いの印象やオフィシャルブロードキャスティングパートナー『DAZN』のライブ配信の楽しみ方などで盛り上がりました。
【猶本 光】
「株式会社ウェブシャークさんがWEリーグタイトルパートナーについていただきましたが、そこまでには海堀(あゆみ)さんや宮間(あや)さんが動いてくださったと聞きました。先輩たちの思いをしっかり受けとめて、盛り上げていかないといけないと改めて思っています。
また、オフィシャルブロードキャスティングパートナーとしてDAZNさんが放送してくださることも決まりました。より多くの方に見てもらえると思いますし、本当にたくさんの方々が動いてくださっているので、選手はピッチで示していく必要があるなと感じています。うれしい思いと、がんばらないといけないなという責任感で身が引き締まる思いです。プロサッカー選手として、一番はピッチで示すことですが、こういう大切な記者発表やWEリーグの価値を高めるようなイベント、レッズレディースとしても地域のイベントや交流にはどんどん参加していきたいです。
改めて、今日の会見は『Yogibo』に座ってでしたが、座り心地が本当に良かったですね。立てることもできますし、横にすることもできるので、万能だなと感じながらも、うまく座るコツもつかめたので、ほしいなと思いました(笑)。
そして、DAZNの放送では、今まで以上に見てくださる方も増えると思います。他のスポーツを見ている方が、女子サッカーもやっているから見てみよう、試合が面白いからスタジアムに見に行こうと思ってもらえるきっかけにもなります。そのチャンスをいただけたので、それをつかめるかは選手のプレー次第。本当にしっかりやっていかないといけないと感じています。『もう前半が終わりなんだ』というようなお互いがゴールに向かう激しい試合や、見ていて引き込まれるような試合がリーグ全体でも増えていけたらいいなと思います。
今、レッズレディースは、プレシーズンマッチを経て、『このままではダメだ』という危機感と課題が見つかって、開幕前にもう一回引き締めないといけないということを突きつけられたのは、良かったなとポジティブにとらえています。本当にプラスにして開幕に向けて進んでいきたいですし、開幕戦が一番大切です。いいスタートを切れるように個人的にもチームとしてもしっかりと仕上げて戦いたいと思います」
(リーグ開幕に向けてココを見てという点と、開幕戦で対戦する小林選手の印象は?)
「私もサッカーを見ていて一番楽しいなと感じるところは得点シーンやゴール前なので、それを多くして、見ていて楽しいシーンが増える試合にしたいと思います。小林選手は日テレ・東京ヴェルディベレーザの中でもキープレーヤーです。しっかりと対策を練って開幕戦に臨みたいです。また、プロリーグのスタートになるので、WEリーグを盛り上げていくぞというメッセージを伝えられるような試合を展開できればいいなと思います」
■2021-22 Yogibo WEリーグ 日程詳細はこちら
https://www.urawa-reds.co.jp/redsladies/gameresult/
会見では、開幕戦を戦う日テレ・東京ヴェルディベレーザの小林里歌子選手たちとトークセッション。タイトルパートナーとなった株式会社ウェブシャークの大人気ビーズソファ『Yogibo(ヨギボー)』の座り心地を満喫しながら、お互いの印象やオフィシャルブロードキャスティングパートナー『DAZN』のライブ配信の楽しみ方などで盛り上がりました。
【猶本 光】
「株式会社ウェブシャークさんがWEリーグタイトルパートナーについていただきましたが、そこまでには海堀(あゆみ)さんや宮間(あや)さんが動いてくださったと聞きました。先輩たちの思いをしっかり受けとめて、盛り上げていかないといけないと改めて思っています。
また、オフィシャルブロードキャスティングパートナーとしてDAZNさんが放送してくださることも決まりました。より多くの方に見てもらえると思いますし、本当にたくさんの方々が動いてくださっているので、選手はピッチで示していく必要があるなと感じています。うれしい思いと、がんばらないといけないなという責任感で身が引き締まる思いです。プロサッカー選手として、一番はピッチで示すことですが、こういう大切な記者発表やWEリーグの価値を高めるようなイベント、レッズレディースとしても地域のイベントや交流にはどんどん参加していきたいです。
改めて、今日の会見は『Yogibo』に座ってでしたが、座り心地が本当に良かったですね。立てることもできますし、横にすることもできるので、万能だなと感じながらも、うまく座るコツもつかめたので、ほしいなと思いました(笑)。
そして、DAZNの放送では、今まで以上に見てくださる方も増えると思います。他のスポーツを見ている方が、女子サッカーもやっているから見てみよう、試合が面白いからスタジアムに見に行こうと思ってもらえるきっかけにもなります。そのチャンスをいただけたので、それをつかめるかは選手のプレー次第。本当にしっかりやっていかないといけないと感じています。『もう前半が終わりなんだ』というようなお互いがゴールに向かう激しい試合や、見ていて引き込まれるような試合がリーグ全体でも増えていけたらいいなと思います。
今、レッズレディースは、プレシーズンマッチを経て、『このままではダメだ』という危機感と課題が見つかって、開幕前にもう一回引き締めないといけないということを突きつけられたのは、良かったなとポジティブにとらえています。本当にプラスにして開幕に向けて進んでいきたいですし、開幕戦が一番大切です。いいスタートを切れるように個人的にもチームとしてもしっかりと仕上げて戦いたいと思います」
(リーグ開幕に向けてココを見てという点と、開幕戦で対戦する小林選手の印象は?)
「私もサッカーを見ていて一番楽しいなと感じるところは得点シーンやゴール前なので、それを多くして、見ていて楽しいシーンが増える試合にしたいと思います。小林選手は日テレ・東京ヴェルディベレーザの中でもキープレーヤーです。しっかりと対策を練って開幕戦に臨みたいです。また、プロリーグのスタートになるので、WEリーグを盛り上げていくぞというメッセージを伝えられるような試合を展開できればいいなと思います」
■2021-22 Yogibo WEリーグ 日程詳細はこちら
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