Team Profile
概要
- 法人名
- 浦和レッドダイヤモンズ株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長 田口 誠
- チーム名
- 浦和レッドダイヤモンズレディース
- 呼称
- 三菱重工浦和レッズレディース
- 略称
- 浦和
- 所在地
- 〒338-0825 埼玉県さいたま市桜区下大久保1771 レッズランドハウス2階
- 練習場
- レッズランド(〒338-0825 埼玉県さいたま市桜区下大久保1771)
- アカデミー
- U-18:三菱重工浦和レッズレディースユース
U-15:三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース
- チーム設立
- 2005年
- ホームタウン
- 埼玉県さいたま市
- ホームスタジアム
- 浦和駒場スタジアム(21,500人収容)
ビジョン
チーム変遷
- 20242023-2024シーズン WEリーグ優勝。フェアプレー賞を受賞。清家貴子が得点王と最優秀選手賞を受賞。石川璃音、遠藤優、柴田華絵、塩越柚歩、清家貴子がベストイレブンを受賞。池田咲紀子、石川璃音、水谷有希、遠藤優、伊藤美紀、栗島朱里、柴田華絵、塩越柚歩、清家貴子、島田芽依が優秀選手賞を受賞。AFC Women’s Club Championship 2023–Invitational Tournament優勝。
- 20232022-2023シーズン WEリーグ優勝。フェアプレー賞を受賞。安藤梢が最優秀選手賞を受賞。安藤梢、石川璃音、柴田華絵、清家貴子、猶本光がベストイレブンを受賞。福田史織、安藤梢、石川璃音、遠藤優、塩越柚歩、柴田華絵、清家貴子、猶本光、島田芽依、菅澤優衣香が優秀選手賞を受賞。2022-2023WEリーグカップ優勝。
- 20222021-2022シーズン WEリーグ準優勝。フェアプレー賞を受賞。菅澤優衣香がリーグ得点王を受賞。高橋はな、清家貴子、南萌華、安藤梢、柴田華絵、菅澤優衣香がベストイレブンを受賞。高橋はな、清家貴子、南萌華、安藤梢、塩越柚歩、柴田華絵、猶本光、菅澤優衣香が優秀選手賞を受賞。森栄次総監督が退任。
- 2021皇后杯優勝。楠瀬直木監督が就任。WEリーグ開幕(9月12日)
- 2020リーグ優勝、皇后杯準優勝。菅澤優衣香がリーグ得点王と最優秀選手賞を受賞。10月WEリーグ参入決定。
- 2019森栄次監督が就任。リーグ2位、リーグカップ4強、皇后杯準優勝
- 201810月に石原監督が退任、正木裕史監督が就任。リーグ4位、リーグカップ予選リーグ敗退、皇后杯4強。
- 2017石原孝尚監督が就任。リーグ3位、リーグカップ準優勝、皇后杯4強
- 2016リーグ1シーズン制に戻る。リーグ8位、リーグカップ4強、皇后杯8強。
- 2015レギュラーシリーズ6位、エキサイティングシリーズ6位、皇后杯8強。清家貴子がリーグ新人賞を受賞。
- 2014リーグ2シーズン制導入、レギュラーシリーズ3位、エキサイティングシリーズ(上位)優勝、皇后杯準優勝。後藤三知がリーグ最優秀選手賞を受賞。乗松瑠華がリーグ新人賞を受賞。
- 2013手塚貴子監督が就任、6月に退任。9月に神戸慎太郎監督を経て(1試合)吉田靖監督が就任。リーグ6位、皇后杯16強(初戦敗退)。
- 2012リーグ4位、リーグカップ予選リーグ敗退、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)4強。高畑志帆がリーグ新人賞を受賞。
- 2011リーグ3位、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)4強。吉良知夏がリーグ新人賞を受賞。
- 2010リーグ2位、リーグカップ準優勝、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)準優勝。藤田のぞみがリーグ新人賞を受賞。
- 2009リーグ優勝、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)準優勝。安藤梢がリーグ得点王と最優秀選手賞を受賞。
- 2008村松浩監督が就任。リーグ3位、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)4強。
- 2007リーグ3位、リーグカップ準優勝、全日本女子サッカー選手権大会(現皇后杯)4強。矢野喬子がリーグ新人賞を受賞。
- 2006永井良和監督が就任。プロ契約の基準を作り、3選手とプロ契約を結ぶ。リーグ2位、皇后杯4強。松田典子がリーグ新人賞を受賞。
- 2005さいたまレイナスFCの運営が浦和レッズに移管され、浦和レッドダイヤモンズレディースが誕生。坂庭泉監督が就任。リーグ5位、皇后杯4強
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