รายงานการแข่งขัน
2007Jリーグ ディビジョン1
第34節
2007年12月1日
(ดิน)
14:34 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 日産スタジアム
- ผู้ชม
- 46,697ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮิซามิตสึ โยชิดะ
อัปเดต
![横浜FC](/static/emb/296.png)
横浜FC
1 - 0
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 17นาที
- 根占 真伍
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 21
- ทาคาโนริ คันโนะ
ผู้รักษาประตู
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 32
- 山田 卓也
- 23
- 岩倉 一弥
- 30
- 小村 徳男
- 27
- 中島 崇典
DF
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 5
- เนเน่
- 24
- 根占 真伍
- 6
- 山口 素弘
- 12
- 滝澤 邦彦
- 35
- カタタウ
- 39
- 三浦 淳宏
กองกลาง
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 17
- มาโกโตะ ฮาเซเบะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 10
- ปอนเต
- 11
- โทโมโยชิ มิอุระ
เอฟดับบลิว
- 9
- ยูอิจิโร่ นากาอิ
- 21
- วอชิงตัน
- 1
- 小山 健二
- 4
- 和田 拓三
- 26
- โคสุเกะ โอตะ
- 7
- 吉野 智行
- 15
- 坂井 洋平
- 19
- 難波 宏明
- 29
- チョ ヨンチョル
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 19
- ฮิเดกิ อุจิดาเตะ
- 16
- ทาคาโตะ โซมะ
- 8
- ชินจิ โอโนะ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 18
- 小池 純輝
- 30
- มาซายูกิ โอกาโนะ
สถิติ
15
ยิง
20
18
ผู้รักษาประตู
11
5
ซี.เค
9
6
ฟรีคิกโดยตรง
14
2
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ホルガー オジェック
กำกับโดย
- 「今年の目標であったリーグ優勝が取れず、非常にがっかりしている。
今シーズンの目標が達成できなかったこよで、本当に悲しい気持ちになっているが、先程、選手たちにはロッカールームでお礼を言った。そして、彼らを褒めた。今シーズン選手たちがやってきたことは本当にすばらしかった。
今日も特に後半、逆転するために彼らはすべてを尽くしてくれた。1ヵ月前から振り返ると、選手たちの体力的な面、特にメンタルの面で、かなり疲労しきっていたということが言えると思う。いつもみなさんに『疲れてますね』と言われ、『いや、そんなことはない』と答えてきたが、本当のところはかなり疲れていたと思う。
もう1つ考えられるのが、AFCチャンピオンズリーグ・セパハンとの決勝。あそこで勝って優勝したあと、今までずっと長い期間保ってきた集中力が落ちてしまった。でも、普通の人間は、どうしてもほしいもの、偉大なものを取った後には、ふっと力が抜けてしまうことがある。これは自然なことではないだろうか。ただ、そんな中でも今シーズン、レッズの選手たちは最後の最後までがんばってくれた。そして、いい結果も出してくれた。タイトルを取ったことで誇れると思う。2つのタイトルを同時に取るということが、いかに難しいかということが証明される結果になった。
最後にこの場を借りて、すばらしい成績を収めて優勝したアントラーズにおめでとうと言いたい」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ジュリオ レアル
กำกับโดย
- 「最後の最後で今シーズン終わるにあたって、いいものができたのではないか。タイミングとしては遅かったのかもしれないが、ここ4~5試合はずっといいゲームができていた。ここ数試合引き分けたりという結果が出ているが、天皇杯に向けて今週いい形で終われたと思う。
今日の相手は優勝の懸かったすばらしいチームと対戦することになったが、前半に限っては本当に我々のすばらしいものすべてが出た。自分たちの持っているものすべてをこのゲームで出せた。浦和のほうは何人か選手交代をして、後半はかなりオフェンシブにしてきたが、それを逆に突いて自分たちのリズムにうまく持っていけたのではないかと思う。今の浦和の状態はたぶん悲しい状態だと思っている。それと同時に自分たちはうれしい気持ちになっている。そして、今シーズンの経験をうまく利用して、来シーズンまたJ1に昇格したい。
今シーズンここで勝利は遅いかもしれないが、自分たちはこれから先まだ天皇杯が残っているので、この勝利をうまく天皇杯に運びたい。
横浜FCのサポーターに関して、人数はほかのクラブのサポーターに比べると少ないかもしれない。ただそのサポーターは人数に関係なく、すばらしい応援をしてくれた。そして、自分たちの状態が悪いとき、J2に降格したときも彼らは変わらず常にサポートしてくれた。今日のこの勝利に導いてくれたと思っている」