試合速報
FIFAクラブワールドカップ ジャパン2007
準々決勝
2007年12月10日
(月)
19:30 KICK OFF
- 会場
- 豊田スタジアム
- 観衆
- 33,263人
- 天候
- 晴
- 主審
- コフィ コジア
更新
セパハン
1 - 3
0
前半
1
1
後半
2
浦和レッズ
- 80分
- マフムド カリミ
GOAL
- 32分
- 永井 雄一郎
- 54分
- ワシントン
- 70分
- OWN GOAL
選手交代
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警告
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退場
選手
- 22
- モハマド サバリ
GK
- 23
- 都築 龍太
- 5
- ハディ アギリー
- 8
- モーセン ベンガー
- 17
- ジャバ ムジリ
DF
- 2
- 坪井 慶介
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 5
- ネネ
- 7
- ファルシャド バハドラニ
- 9
- ハディ ジャファリ
- 12
- アブドゥル ワハブ アブ アルハイル
- 28
- エーサン ハジサフィ
MF
- 3
- 細貝 萌
- 13
- 鈴木 啓太
- 16
- 相馬 崇人
- 17
- 長谷部 誠
- 22
- 阿部 勇樹
- 14
- カビル ベロ
- 20
- エマド モハマド
- 23
- サイド モハマド サレヒ
FW
- 9
- 永井 雄一郎
- 21
- ワシントン
- 15
- アミールホセイン サデグザデ
- 3
- レザ タラベ
- 11
- ホセイン カゼミ
- 4
- モハラム ナビドキア
- 6
- ジャラル アクバリ
- 21
- サエイド バヤト
- 25
- エブラヒム ロビニアン
- 27
- アボルハッサン ジャファリ
- 30
- ホセイン パピ
- 13
- マフムド カリミ
- 26
- ジャララルディン アリモハマディ
SUB
- 1
- 山岸 範宏
- 12
- 堤 俊輔
- 19
- 内舘 秀樹
- 6
- 山田 暢久
- 8
- 小野 伸二
- 14
- 平川 忠亮
- 27
- 西澤 代志也
- 30
- 岡野 雅行
- 18
- 小池 純輝
スタッツ
9
シュート
14
GK
4
CK
6
直接FK
間接FK
オフサイド
0
PK
0
試合後コメント
ホルガー オジェック
監督
- 「今日は非常にうれしい。我々のチームのパフォーマンスはすばらしかった。試合全体を通してすばらしかった。チームとしてコミットメントが得られていた。選手たちには、ポジティブに行こう、前に出ようと話していた。そして3点取れたことに満足している。タイトなスケジュールの中で試合が続き、ACLが終わってすぐにリーグ戦があって、試合の合間では、戦術を考える余裕がなかった。Jリーグが終わって1週間空いたので、戦術を練ることができ結果が出て、中盤を再構成できた。さらに、これまでの努力が報われたと思う。準決勝に進んで、相手はミラン。世界のトップのチームと戦える大きな機会を得た。ただ、これは挑戦というだけでなく、責任を果たしたい。しっかりとしたパフォーマンスを見せるのが責任だと思っている。この大会に参加するのは、監督としては初めて。大会の歴史も浅いが、今日参加して勝利できたことは大変に嬉しい。サポーターも喜んでくれた。今日、勝利できたことは、個人的というより、サポーターのため、選手のためによかったと思う」
相手チームコメント
ルカ ボナチッチ
監督
- 「今日の夜はセパハンではなかった。病気のチームだった。健康な状態のときとは全然違うチームだった。セパハンのいいところを見せることができなかった。浦和の方が新鮮な感じがしていた」