รายงานการแข่งขัน
2008Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 13
2008年5月17日
(ดิน)
14:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 57,050ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 岡田 正義
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 3
0
ครึ่งแรก
2
2
ครึ่งหลัง
1
![Gamba Osaka](/static/emb/128.png)
Gamba Osaka
- 53นาที
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 79นาที
- เอดมิลสัน
เป้าหมาย
- 17นาที
- 中澤 聡太
- 44นาที
- 山崎 雅人
- 68นาที
- ยาสุฮิโตะ เอ็นโดะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- 松代 直樹
- 12
- 堤 俊輔
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 22
- ยูกิ อาเบะ
DF
- 21
- 加地 亮
- 2
- 中澤 聡太
- 5
- ซาโตชิ ยามากุจิ
- 19
- 下平 匠
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 16
- ทาคาโตะ โซมะ
- 21
- สึคาสะ อุเมซากิ
กองกลาง
- 27
- 橋本 英郎
- 17
- โทโมคาซึ เมียวจิน
- 10
- 二川 孝広
- 7
- 高原 直泰
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 9
- ลูคัส
- 18
- バレー
- 30
- 山崎 雅人
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 19
- ฮิเดกิ อุจิดาเตะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 30
- มาซายูกิ โอกาโนะ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
ย่อย
- 29
- 木村 敦志
- 4
- 水本 裕貴
- 6
- 福元 洋平
- 13
- 安田 理大
- 16
- 佐々木 勇人
- 20
- อากิ คุราตะ
- 7
- ยาสุฮิโตะ เอ็นโดะ
สถิติ
15
ยิง
7
7
ผู้รักษาประตู
15
11
ซี.เค
3
15
ฟรีคิกโดยตรง
13
6
FK ทางอ้อม
1
5
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ゲルト エンゲルス
กำกับโดย
- 「試合に負けてしまったからもちろん満足はしていないが、内容的にはいい試合ができたと思う。試合の入り方もよかったし、最初の15分ぐらいは決定的なチャンスもあった。セットプレーで0-1になって崩れてしまったところはあるが、そのショックの後でも自分たちのリズムを続けることができた。チャンスもどんどん作り、セットプレーやヘディングのチャンスもあったのだが、それで点が入らないうちに相手のクイックスローインから0-2になってしまって、ハーフタイムに入ることになった。
しかし、内容は悪くなかったので、ハーフタイムに選手たちを励まして、このままいこうと伝えた。
それで後半は1点を取ったのだが、またクイックリスタートから1点を失ってしまった。相手は少ないチャンスから3点を取ったのだが、少ないとは言っても、少なくとも(相手のチャンスが)3つはあったというわけで、当然ビハインドになるとオフェンスに集中したくなる。そうしたオフェンスのときも相手の少ないチャンスを与えないようにしないといけない。それは今日、ちょっと足りなかったところだ。最後はパワープレーで攻めたが、最後の最後に点が入らなかった」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「非常にタフなゲームでした。試合の後に少し後味の悪い雰囲気が漂いましたが、両チームとも力を出しつくした。最終的にはガンバのスタイルを問わず逃げ切ったような形でした。選手がこの試合に対する重要性をしっかり位置付けて、しっかり戦ってくれたと思います。
今シーズン3点取ったことはなかったので、レッズ相手に3点を取れたということが非常にうれしいとは思います。今までは攻め込みながらなかなか点が奪えなかったのに対して、今日は攻め込むことができなかったですけど、そういう中で効率よくチャンスで点を取れたと思います。非常に選手は集中度が高く、自陣のゴール前にへばりつけられる状態が続きましたが、それもうまく集中して対応してくれたと思います。とにかくJリーグがさらに、中断明けに活性化するように持っていけたのでよかったです」