รายงานการแข่งขัน
2022明治安田生命J1リーグ
第11節
2022年5月18日
(น้ำ)
19:34 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 19,425ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ยูสุเกะ อารากิ
อัปเดต
Urawa Reds
3 - 3
0
ครึ่งแรก
3
3
ครึ่งหลัง
0
![Yokohama F・Marinos](/static/emb/124.png)
Yokohama F・Marinos
- 47นาที
- キャスパー ユンカー
- 81นาที
- キャスパー ユンカー
- 89นาที
- キャスパー ユンカー
เป้าหมาย
- 12นาที
- โคตะ มิซึนุมะ
- 19นาที
- แอนเดอร์สัน โลเปซ
- 30นาที
- เรียว มิยาอิจิ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- 高丘 陽平
- 6
- Kazuaki Mawatari
- 28
- Alexander Scholz
- 4
- Takuya Iwanami
- 15
- Takahiro Akimoto
DF
- 27
- เคน มัตสึบาระ
- 4
- มากิโนะสุเกะ ฮาตานากะ
- 33
- 角田 涼太朗
- 25
- 小池 龍太
- 8
- Yoshio Koizumi
- 40
- Yuichi Hirano
- 22
- Kai Shibato
- 14
- Takahiro Sekine
กองกลาง
- 6
- โคตะ วาตานาเบะ
- 8
- ทาคุยะ คิดะ
- 30
- ทาคุมะ นิชิมูระ
- 17
- Alex Schalk
- 7
- キャスパー ユンカー
เอฟดับบลิว
- 18
- โคตะ มิซึนุมะ
- 11
- แอนเดอร์สัน โลเปซ
- 17
- เรียว มิยาอิจิ
- 12
- Zion Suzuki
- 20
- เท็ตสึยะ จิเนน
- 24
- Yuta Miyamoto
- 10
- David Moberg Karlsson
- 19
- Ken Iwao
- 21
- Tomoaki Okubo
- 11
- 松尾 佑介
ย่อย
- 50
- オビ パウエル オビンナ
- 5
- เอดูอาร์โด้
- 10
- มาร์กอส จูเนียร์
- 14
- 吉尾 海夏
- 24
- 岩田 智輝
- 9
- ลีโอ เซร่า
- 23
- 仲川 輝人
สถิติ
9
ยิง
9
11
ผู้รักษาประตู
11
3
ซี.เค
3
12
ฟรีคิกโดยตรง
16
1
FK ทางอ้อม
2
1
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
リカルド ロドリゲス
กำกับโดย
- 「前半は非常に苦戦しました。相手の3ゴールとも、3発3中と言いますか、それだけ入ってしまいました。戦術的に修正しなければいけない状況がありました。特に守備のところでは形も変えながら、それで少しだけ相手に攻め込ませない、押し込まれないような形をとれたのかな、と思います。
後半に関しては、リスクを冒して前から行くやり方にして、できるだけ早く1点目を取りたいと話していました。それを実際に選手たちが実現してくれて、1点取った後も2つほどチャンスがありました。それは決められずに時間がたってしまったのですが、しっかりと2点目を決めてくれて、それから3点目も取れました。もしかしたら4点目というところまで、選手たちはやってくれたと思っています。
ただもちろん、相当なリスクをかけながらの攻撃、やり方であったので、F・マリノス側にも1本や2本決められてもおかしくない場面をつくられてしまいましたが、そこを西川(周作)や守備陣、選手全員が体を張りながらしっかりと守ってくれたと思っています。
今回のやり方、戦い方はすごく良かったと思っています。選手たちが最後の最後まで全てをピッチに出し尽くしてくれた、そのスピリットがすごく良かったと思います。そこに感謝しています。そして我々は、これを残ったシーズン、リーグの試合で活用して戦っていければと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เควิน มัสกัต
กำกับโดย
- 「見ても分かる通り、2つの面が見られたと思います。前半は自分たちが、サッカーという部分でもそうですし、多くのチャンスをつくる、支配したゲーム展開になりました。本当に素晴らしい内容のサッカーを見せてくれたと思います。しかもアウェイの難しい地であのようなプレーができたのは本当に素晴らしかったです。
しかし後半、失点の部分は本当に残念な気持ちでいっぱいです。最初の2ゴールに関しては似たようなやられ方でしたし、3失点目に関しても予測という部分だと思います。自分たちのやっているサッカー、支配をするというところ、内容も見せられた試合にはなったのですが、選手たちも悔しいと思いますし、自分たちにとって本当に残念な結果に終わってしまいました」