รายงานการแข่งขัน
2022明治安田生命J1リーグ
第29節
2022年9月10日
(ดิน)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 28,632ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 佐藤 隆治
อัปเดต
Urawa Reds
4 - 1
2
ครึ่งแรก
0
2
ครึ่งหลัง
1
![Kashiwa Reysol](/static/emb/132.png)
Kashiwa Reysol
- 7นาที
- 松尾 佑介
- 24นาที
- Alex Schalk
- 57นาที
- เท็ตสึยะ จิเนน
- 85นาที
- Alexander Scholz
เป้าหมาย
- 89นาที
- 細谷 真大
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 12
- Zion Suzuki
ผู้รักษาประตู
- 21
- 佐々木 雅士
- 24
- Yuta Miyamoto
- 28
- Alexander Scholz
- 20
- เท็ตสึยะ จิเนน
- 15
- Takahiro Akimoto
DF
- 25
- ทาคุมะ โอนามิ
- 44
- ทาคูมิ อุเอชิมะ
- 15
- 染谷 悠太
- 4
- 古賀 太陽
- 2
- 三丸 拡
- 14
- Takahiro Sekine
- 3
- Atsuki Ito
- 19
- Ken Iwao
- 21
- Tomoaki Okubo
กองกลาง
- 22
- ドッジ
- 6
- เคย์ยะ ชิอิฮาชิ
- 10
- マテウス サヴィオ
- 11
- 松尾 佑介
- 17
- Alex Schalk
เอฟดับบลิว
- 19
- 細谷 真大
- 49
- ドウグラス
- 16
- Ayumi Niekawa
- 22
- Kai Shibato
- 25
- Kaito Yasui
- 27
- 松崎 快
- 40
- Yuichi Hirano
- 7
- キャスパー ユンカー
- 33
- 江坂 任
ย่อย
- 31
- 守田 達弥
- 34
- 土屋 巧
- 13
- 北爪 健吾
- 30
- 加藤 匠人
- 28
- 戸嶋 祥郎
- 14
- 小屋松 知哉
- 9
- ยูกิ มุโต้
สถิติ
19
ยิง
5
5
ผู้รักษาประตู
3
7
ซี.เค
2
21
ฟรีคิกโดยตรง
5
2
FK ทางอ้อม
1
2
ล้ำหน้า
1
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
リカルド ロドリゲス
กำกับโดย
- 「今日の試合では、入りがすごく良かったと思います。特に最初の30分までに自分たちが相手の出方を見ながら、しっかりとゴールを取ることができました。後半に入る前に相手が3-4-2-1という形に変えて守ってきましたが、相手が修正をかけてきたときにも相手の出方を見ながら対応し、中で起こっている現象を解決できたと思っています。柏レイソルも選手を入れ替えながら、武藤(雄樹)のところを起点にしながらプレーしてきました。その中で1失点してしまいましたが、試合全体を通して見れば、しっかりと堅く守れたと思います。後半には追加点も取れましたし、非常にいい勝利だったと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เนลซินโญ่
กำกับโดย
- 「ゲーム後、選手たちには『私が親元を離れたのが15歳、選手として20数年のキャリアを歩んできたが、選手としてのこれまでのキャリアにおいては常に勝者であった。では、なぜ勝者でい続けることができたのか』という話をしました。勇気を持って自分が掲げた目標に突き進む、パーソナリティーを常に持って相手を恐れることなく立ち向かう姿勢がいかに重要であるか、ということを選手たちに説いたつもりです。
今日のゲームでは特に前半、勇気やパーソナリティーの面で、さながら我々がレアル(マドリード)と試合をしているかのように相手をリスペクトし過ぎて、この戦い方が続くと自分たちが掲げた目標に到達するどころか、下降路線をたどるだけになってしまう、という話をしました。その上で、上に行ける機会がせっかく目の前にあるにも関わらず、自分たちの手によってそのチャンスを台無しにしてしまっている。このシーズン終盤のラストスパートで勝ち点を積み上げていかなければいけない重要なときに失速してしまうような状況だと、シーズン頭に掲げた我々の目標に到達することも難しくなってしまう、という話を選手たちにしました。
前半は、我々が今週にトレーニングやミーティングを何もしてこなかったかのような出来でした。我々のできる限りを尽くして、飲水タイムに形を変え、ハーフタイムにも選手たちに若干のディテールについて指示をしましたが、結果、これだけの大差をつけられての敗戦となってしまいました」