รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第5節
2018年4月1日
(วัน)
15:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาเอโคปา
- ผู้ชม
- 21,755ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 廣瀬 格
อัปเดต
![Jubilo Iwata](/static/emb/131.png)
Jubilo Iwata
2 - 1
1
ครึ่งแรก
1
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 45นาที
- 川又 堅碁
- 81นาที
- 川又 堅碁
เป้าหมาย
- 8นาที
- Shinzo Koroki
การแทน
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คำเตือน
|
ทางออก
ผู้เล่น
- 21
- คามินสกี้
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 3
- เคนทาโร่ ออย
- 4
- เรียว นิซาโตะ
- 5
- 櫻内 渚
- 41
- โชเฮ ทาคาฮาชิ
DF
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 2
- เมาริซิโอ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 7
- ยาซูชิ ทากุจิ
- 11
- ทาคุยะ มัตสึอุระ
- 13
- โทโมฮิโกะ มิยาซากิ
- 19
- ไดกิ ยามาดะ
- 30
- ริกิยะ อุเอฮาระ
กองกลาง
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 20
- 川又 堅碁
เอฟดับบลิว
- 7
- 武富 孝介
- 30
- Shinzo Koroki
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 36
- ริวกิ มิอุระ
- 24
- ไดกิ โอกาวะ
- 35
- 森下 俊
- 10
- 中村 俊輔
- 14
- มาซายะ มัตสึโมโตะ
- 23
- ยาสุฮิโระ ยามาโมโตะ
- 16
- 中野 誠也
ย่อย
- 28
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 31
- Takuya Iwanami
- 11
- มาร์ตินอส
- 18
- นาโอกิ ยามาดะ
- 38
- ไดสุเกะ คิคุจิ
- 19
- แอนดรูว์ น
- 20
- ลี ทาดานาริ
สถิติ
8
ยิง
7
3
ผู้รักษาประตู
3
6
ซี.เค
4
12
ฟรีคิกโดยตรง
3
2
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ทาคาชิ โฮริ
กำกับโดย
- 「前半、狙い通りの形からチャンスをつくってPKを得て、先制することに成功したんですが、悪い時間に失点してしまいました。それとやはり、2失点目に関してはミスが出てしまったので、そういう勝負を決めるところで粘り強く戦うとか、そういうところでのミスを無くす、そういうことが必要なのかなと思っています。
ただ、まだ戦いは続きますので、しっかりと顔を上げて、戦っていきたいと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ฮิโรชิ นานามิ
กำกับโดย
- 「気持ち的に、非常に入りが難しいゲームだったと思っています。それは、大ケガをした選手が出て、しかもエースクラス、ここまで3年以上ほぼずっとピッチに立っていた選手で、トレーニングもほとんど休まず、ずっと皆勤賞といっていた選手が、ああいった形でケガをしてしまい、チームが負ったショックというのは非常に大きかったのではないかと思います。ただ、2週間前に、『顔を上げてやっていこう』と選手に伝えたところ、誰一人顔を下げているわけではなく、非常に前向きに僕の話を聞いて、それから選手間でのコミュニケーションをしていましたし、その準備が今日のゲームにうまく反映できたのかなと思っています。
ゲームに関しては、立ち上がり、浦和が結果が出ていなかったところで、おどおどしたゲームの入り方だったので、我々は押せ押せで、前体重で行けたと思うのですが、あの失点から浦和が自信を持ちだして、人もボールもよく動く、それから背後の意識を常に持つ、そういったすばらしいサッカーを展開されて、苦しい時間が続いたのではないかと思っています。それから自分たちで、特にミドルサードでのイージーなロスト、それから6:4でマイボールになるくらいのルーズボールを相手に渡してしまったり、競り合って負けてしまったりというシーンが続いた中で、『我慢しろ』ということを言い続けた結果、川又の1点目、今シーズン一番難しいシュートをすばらしいタイミングで決めてくれたんじゃないかと思っています。
1-1に追いついたことによって我々も自信が回復しまして、後半は常に前体重でやれましたし、セカンドボールを拾った後も非常にスムーズだったと思います。特に(中村)俊輔が入ってからはゲームが落ち着いて、会場の雰囲気が一気に変わって、逆転につながったと思いますし、点が入ってから非常にゲームのコントロールも良かったんじゃないかと思います。15連戦の初戦を取れたこと、それから静岡ダービーというビッグマッチの前に3ポイントを取れたこと、それからアダイウトンに勇気を与えるゲームになったのではないかと思っています」