รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第6節
2018年4月7日
(ดิน)
16:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 28,984ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- โคอิจิโร ฟุกุชิมะ
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 0
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
![ベガルタ仙台](/static/emb/238.png)
ベガルタ仙台
- 5นาที
- Shinzo Koroki
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
|
ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 21
- 関 憲太郎
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 2
- เมาริซิโอ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
DF
- 13
- 平岡 康裕
- 27
- 大岩 一貴
- 39
- 金 正也
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 38
- ไดสุเกะ คิคุจิ
กองกลาง
- 17
- 富田 晋伍
- 16
- 野津田 岳人
- 29
- 古林 将太
- 2
- คัตสึยะ นากาโตะ
- 30
- Shinzo Koroki
- 9
- ยูกิ มุโต้
เอฟดับบลิว
- 23
- โยชิฮิโระ นากาโนะ
- 30
- ทาคุมะ นิชิมูระ
- 11
- 石原 直樹
- 28
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 18
- นาโอกิ ยามาดะ
- 7
- 武富 孝介
- 19
- แอนดรูว์ น
- 20
- ลี ทาดานาริ
ย่อย
- 22
- 川浪 吾郎
- 4
- 蜂須賀 孝治
- 10
- 梁 勇基
- 25
- 菅井 直樹
- 34
- เคย์ยะ ชิอิฮาชิ
- 19
- ジャーメイン 良
- 20
- ทาคุมะ อาเบะ
สถิติ
7
ยิง
6
9
ผู้รักษาประตู
4
5
ซี.เค
5
14
ฟรีคิกโดยตรง
10
2
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ทาเคชิ โอสึกิ
กำกับโดย
- 「はじめて埼玉スタジアムで指揮をとらせていただいて、勝てたことを本当に喜んでいます。選手が非常によくがんばって、前半の内容で後半も続けばと思いつつも、こういう展開になるだろうとは予測もしていたのですが、思いのほか早い時間に足が止まったと考えています。ただ、そこからがんばってくれて、プレーで攻撃的ないいところは見られなかったですが、精神性のようなところを見せてくれたことはよかったと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
渡邉 晋
กำกับโดย
- 「お疲れ様でした。まずは、埼スタに駆けつけてくれた仙台サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。ビジター席が売り切れるくらいだという話も聞いていましたし、味スタでのFC東京戦以上のサポーターが来てくれたと聞きました。願わくば、彼らに勝ち点3を届けて、仙台までの道中も長いでしょうから勝利の余韻に浸って帰ってもらえればよかったのですが、それができずに申し訳なく思っています。
試合を振り返ると、立ち上がりの失点は、本当に我々の不注意です。ああいうものをやっている以上は拾えるものも拾えません。勝てるゲームも勝てない、本当に不注意な失点だったと思います。ただ、その先の85分間は、ある程度我々がやりたいことをしっかり表現して、相手陣内に押し込めました。多くのチャンスも作りましたし、シュートも打てたと思います。前半は、少し苦労した部分もありました。ハーフタイムで、少しリスクを冒してでも、しっかりと持ち出す場所や下り過ぎない場所を明確にして相手陣内に入っていけば、いい距離に立てるので、そこからいいコンビネーションやクロスで仕掛けようというような話をしました。実際それができた後半45分だったと思います。
ちょうど1年前の今日、ここで0-7の大敗をしました。そこから365日経って、今日、自分たちが何ができるかを示してやろう、という話をして選手を送り出しました。昨年に続いて勝てなかったという事実は悔しいですし、まだまだだと思います。ただ、後半の45分間で我々の示したものをこれからも恐れることなくチャレンジしていければ、もっと勝ち点を積み上げられると思いますし、もっと魅力的なサッカーというものが出せると私は信じています。何も悲観するようなゲームではなかったと思っています。
連戦は長いので、とにかく頭、身体をフレッシュにして、次の名古屋に向かっていきたいと思います」